コソボ情勢 | コソボ情報満載!日本とコソボの架け橋を目指すブログ!

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日本とコソボの架け橋を目指すべく、日々コソボの情報を発信しています。 
コソボがどんな国か?過去の紛争の情報しか知らない方がほとんどです。

3月4日、セルビアのイヴィツァ・ダチチ首相と


コソボのハシム·サチ首相が、欧州連合の外


交政策委員長キャサリン·アシュトン氏の仲立


ちにより、ベルギーのブリュッセルで会談して


います。コソボのアルバニア人地域の大部分


は2008年にセルビアからの独立しましたが、


ベオグラードとコソボに居る数万人のセルビア


人のほとんどがこれを拒否する宣言しました。

セルビアの指導者は、北部コソボにおけるセル


ビア人のために "妥協点に到達する決意"を表


明しました。

セルビア側は、北部コソボにおけるセルビア人


が、その地域において、警察、司法、教育に対


する自らの管轄権を持つべきであると主張して


います。し かし、コソボ側は、その要求が憲法


と内部秩序を損なうと言って反対しています。

両国関係はコソボ独立宣言後も緊張しています


が、欧州連合の仲介により対話が続いています。


例えば、国境検問所の共同管理や関税の取り扱


い、相互 の代表連絡所設置で合意し、関係正常


化に向けた動きが徐々に進んでいます。

さらに、セルビアのニコリッチ大統領とコソボの


ヤヒヤガ大統領も近日中に会談する予定があり


ます。両国大統領の会談は初めてとなります。こ


れは、 セルビアはコソボの独立を認めていない


ため、欧州連合が関係正常化を促す中、象徴的


な会談となる見込みです。