私のエネルギーの源が自然から

得られるということもあり

 

 

これからは、自然(植物)との対話を

もう少し大切にしてゆきたいなぁ

というのもあって

 

 

今日は、近くのお花屋さんに

お花さんたちとお話をしに

行ってきました。

 

 

 
寄植えってカワイイよね〜キラキラ
 
 
 
そして、お花屋さんのセンス抜群よね〜キラキラ
 
 
 
ひたすらピュアなエネルギーに
癒やされる〜キラキラ
 
 
 
カワイイから、ついついパシャリ。
 
 
 
娘(中3)は、お花がカワイイのと
ネイルカラーの参考にできると
パシャパシャ撮ってました。笑
 
 
 
清くてピュアな お花たち。
 
 
 
儚い命だけど 力強く
みんな生命力に溢れていて
 
 
 
どのお花も美しい!
 
 
 
あまりに真っ直ぐで純粋なエネルギーに
とても癒やされるおねがいキラキラ
 
 
不思議なお花。
 
 
 
 
多肉植物、好きなんですよねー。
 
 
 
ほんと、センスが良すぎる!
 
 
 
 
 
いつも惹かれるお花には
自分の本来の色を表しているような
色があったけれど
 
 
新たに惹かれるお花は
今まで選んだことのないような
大胆さと主張が強め色のお花だった。
 
 
 
同種だからこそのシンプルな美しさ
混種だからこその華やかさ
異種だからこその賑やかさ
 
 
ひとつひとつ違う個性の集まりだけど
生きる目的は同じで、他を批判したりせず
ただ、ひたむきに懸命に生きる植物たち。
 
 
凛とした強ささえ感じる
カラフルなお花さんたちに
どこまでも癒やされました。
 
 
 
ひとつも買わずに店を出たけどね…照れ
 
 
 
 
 
 
今日はそんなお花さんたちから
伝わってきたエネルギーを少しばかり
お話しますね。
 
 
 
今日は、よく晴れていたこともあって
みんな必死?というか、日光を浴びることに
とても全集中していました。笑
 
 
 
あまり日光を浴びたくない子は
「ヒィ〜今日はキツイわぁー…」と
体力を温存するのに集中してる子や
 
 
「もっと(日光)くれぇー!」と
グングン伸びようとする子もいたり
 
 
 
結構、植物も個性があるのですね。笑
 
 
 
だけど、共通していたのは…
 
 
みんなあんなに美しいのに
自分の姿(容姿?)には、あまり
こだわりがないことでした。
 
 
というか、
 
 
そもそも「美しい」という概念が
人間とは違っていました。
 
 
植物にとっての“美しい”とは
日光を浴びて健全に育ち
力の限りを尽くして命を循環させること
だそうです。
 
 
そういう意味では、健全に育ったお花は
人間から見ても美しい!となるのですが
あまりに人工的に育てられたお花
だったりすると、覇気がなくなり 
 
 
人間には、見た目に美しくても
花自身にとっては美しいとは
言えないらしいです…。
 
 
 
なんか、わかるなぁ…。
 
 
 
で、お花には目がないので(当然だけどw)
お花同士では、エネルギーの交流を
しているのですが
 
 
例えば、同じお花でも
少し色が薄かったり濃かったり
っていうのがあると思うのですが
 
 
エネルギーでも濃度の違いや
繊細な周波数の違いで
お互いの状況がわかるようです。
 
 
だから、
 
 
元気な仲間がそばにいると
嬉しいんだそうです。
 
 
たくさん、命の循環ができるから。
 
 
 
 
通りで、
 
 
たくさん花が咲いてる野原は
賑やかなエネルギーになるわけですね〜。
納得。
 
 
 
 
純粋で健気で
どこまでも清らかな植物たち
なんか涙でるわー笑い泣きキラキラ
 
 
 
そんなピュア精神を見せられたら
くだらねーことでモヤっとする自分が
情けなく思ったよね。
 
 
 
そして、見習いたいと思った。
 
 
 
 
ちなみに、お花屋さんのお花は
人間が愛情を持って育てていたから
活き活きしてて、幸せそうでした♫
 
 
ストレスなく生を全うできる
という意味でね。
 
 
 
素敵だねキラキラ
 
 
 
 
 
あと、お花屋さんに行ったのに
ひとつも買わないで出てきたのは
買っても枯らすから、ですあせる
 
 
 
枯らさないようにするコードな
知識や技術を身につけるより
自分が見に行った方が早ぇ。
 
 
 
という単純な思考…笑。
 
 
 
あとは、
「そこにある自然を見たい」というのも
大きな理由のひとつです。
 
 
 
 
お花屋さんは、店だけど。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございました黄色い花キラキラ
 
ここ数日間の体調不良が
お花さんのお陰で癒やされました♫
感謝感激志茂田景樹です。
 
 
季節の変わり目です
みなさまもお身体ご自愛くださいね。
 
 
茜龍