スピ学校で

私が受けているクラスは

初級~上級者の生徒がいる

オールレベルのクラスなのですが

 

 

来期(1月~)からは

ついに上級生だけの

「マスタークラス」

進級することになりまして

ドキドキワクワクしていますほっこりキラキラ

 

 

しかし、いきなりポン!と

ベテラン上級生の中に入るし

レッスン内容が難しくなるしで

よい刺激になる反面

ついてゆけずに凹みそうだなーと

プレッシャーも感じています。

(レッスン内容はまた後日記事でご紹介しますね)

 

 

 

私、こう見えても

(どう見えてるのかわかりませんが・笑)

意外とメンタル弱い部分があって笑い泣き

レベルの違いを明らかに感じてしまうと

一旦は、めちゃ凹むのですよねぇ・・・

 

 

そこまで追いつくには、一体

どれほどの期間と努力がいるのか

僅かに垣間見えて、気が遠のいてしまうのと

 

理想のレベルになる保証はないのに

そこまでの努力をする覚悟があるのかを

問われて、一旦怖気づくからです。

 

私の悪いクセ。

なぜか「軽く楽しむ」ってことができない

いつの間にか「こちとら遊びじゃねぇーんだ!」的な

本気モードになってしまうのですえーん

 

 

 

それでも、最終的には

“それがやりたい”なら

やるしかないわけで (笑)

 

“さぁ どうするの?”

 

ってなったら、たいていは

闘志が燃えたぎる!(笑)

 

 

結局、メンタル強いのか?

って思われがちですが、自分的には

ただの短気が起こす消去法に

過ぎないと思っているんです。

 

 

そもそも、あれこれ言い訳して

悩む時間に捕らわれると

すべてにイライラしてくる性分でして・・・

(実は、短気なので)

 

 

「いっそ私には無理だ~!」って

潔く腹を決めて、新しい道を探すか

 

諦めきれないなら

どんな結果になっても

納得できるまで燃え尽きやがれ!

 

 

と、最終的に

弱音を吐く自分に逆ギレを起こして

立ち直る、という

 

負×負=正!

 

という、負の数のかけ算と

まったく同じ原理が働くのです!

(ふっしぎぃ~♪)

 

 

これは、けっこう昔から

自然にやっていたことなんですが

ちょっと落ち込んだ時なんかにも

よく使っていました。

 

 

この「ちょっと落ち込む」時の

“ちょっと”って、中途半端すぎて

意外と大きく凹んだ時より 

細く長くズルズル引きずりませんか?

 

 

私そういうのも なるべく

クリアにしたい派なんですよ。

(基本、短気なので)

 

 

だから、あえて

最後まで落とす!(笑)

 

 

もうダメな部分の自分を

これでもか!と指摘しまくったら

それ以上は何も出なくなる

 

そして、良い部分しか残らない!

という不思議な状態に(笑)

 

結局は、自分らしく

理想に近づくように努力するしかないんだ!

という初心に戻って、スッキリ爽快!

 

 

ということになるんだけど

 

 

そういう心理的な療法名が

ありそうな なさそうな(笑)

 

「てか、ただのドM気質だろ・・・」

 

とかいうコメントは

受け付けません真顔

 

 

正しくは、「変態気質のドM」ですよ!(ふふ)

 

 

 

 

 

で、結局、何が言いたいのかと言うと(笑)

 

 

いよいよ、マスタークラス

されど、マスタークラス

大丈夫か、マスタークラス

 

 

楽しみながら、マイペースに

できることをコツコツ頑張って

自分なりに知識を高めながら

精進に励むしかない!

 

という、一言に尽きるのですが

 

私は凹んだ時、こうして立ち直ってきた!

というひとつの方法を交えて書いてみました。

 

 

※あくまでも、自己流ですのでご参考までに・・・。

 

 

 

 

今日もこのブログに

立ち寄ってくださって

ありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

天から降り注ぐ恵みの雨が

人々の枯渇した心や疲弊した心に

静寂な癒しとなって染み渡り

すべての人々が

常に愛と光に包まれていることを

感じられますように・・・。

 

 

茜龍