こんばんは アカバネです
〈女の子は死なない 実録演劇犬鳴村/男尊演劇死滅譚〉
祝★完★本
葭本さ~ん!!!ありがとうございまーす!!おめでとうございまーーーす!!!
ので、今日は頭から最後までの読み稽古でございました。
いやあ、いい話だなぁ。
〈女の子は死なない 実録演劇犬鳴村/男尊演劇死滅譚〉。
「演劇犬鳴村」。
なにこの言葉?って思ってる方も多いんじゃないでしょうか。
誇大表現だと思う?何言ってんだと思う?演劇の教育にも普通の教育が適応されてるんじゃないかと思う?
この言葉がなんでみんなしっくり来ないのか?
なんでみんな興味が持てないのか?
閉じられているからだよ~!!
そう!それが!
犬鳴村だからだよ~~~!!!
演劇の世界は閉じられている!
演出家が作る空気がどれだけ怖くて異質なものか、舞台の本番だけ見ている人は知らない!知る由もない!
「憑依型俳優」が生まれるまでの過程を知らない!
そして中にいる人は一度洗脳されたら見える世界が変わっちゃう~!
郷に入っては郷に従っちゃう~!!
怖い場所なんです。
この芝居は今更なんと言うこともないですが、
でも何度も言うんですが、演劇犬鳴村ではこういうことが行われているんだよと世の中に開いていくような側面があります。
側面じゃないか。全面そう。
門外不出(に勝手に内部の人間がする)の演劇教育の実情をリアルに知れるのは〈女の子は死なない 実録演劇犬鳴村/男尊演劇死滅譚〉だけ♡
そんでめちゃくちゃリアルに描かれてるから、わざとらしい解説とかあんまりしないから、もう分からないところは分からないと思うんです。
でも折角開いてみたから、本邦初公開の展示だから、ちょっとは理解してみようかな~みたいな気持ちで観に来てくれたら嬉しいな!
なぜ私がこんな口語じみた文章を書いているのか。
〈女の子は死なない〉、会話が主体で進みます。Aがだよねと言ってBがうんと相槌を打つ。
そのことの大事さについて最近ちょっとずつ学んできたからです。
犬鳴村を無くしたい・犬鳴村から開放されたいと思う時、演説をしなければならないことはないのです。
休憩中に、帰り道で、ご飯を食べながら、誰かに自分のいる場所のことをポロっとこぼしてみる。あとは素直な気持ちでしばらく会話をしてみる。そうすることで自分の置かれてる状況に気付けることもあるんじゃないかなと思います。
舞台の感想とかも立派な起承転結のある文章140字で書く必要はなくて、難しかったなー、ここはよく分かんなかったけどなんとなくあのキャラは気になった、昔こういう友だちいたなー、とかつらつら書いてみることで本当に自分が考えてることに辿り着けるのかもな、と思ったりしました。
人に分かってもらうより自分の気持ちが分かることが一番大事なんじゃないか~?
いい話だなぁ。(2回目)
ボリュームはあるけど読み味さらっと爽やかで体感時間めっちゃ短いです。
と 私は思っているけれど、その人がどういう人かによって体感時間も変わってきそうだな。
なんでこんな本観させられなきゃならないんだと長時間に感じる人も、なにを言ってるのか分からないなぁと退屈に感じる人も、これこれこういうことを話して欲しかったんだよもっともっと!という人もいるんじゃないかにゃあ…🐱
でもそれぞれの価値観があっていい!多角的に見られる舞台こそいい舞台!
観客に正解を委ねる、それが演劇の素晴らしさだから!!
なんてよく言うよね。そんな感じです。そんな感じだわ。
そうです、長らくお待たせ致しましたがやっと配信回の予約が始まります!!🎥⭐️
9月5日0時から予約スタートとなりそうです。詳細・リンクはTwitterとホームページを御参照!
HP▼
http://tremendous.jp/girlsneverdie/
チケット予約▼
https://ticket.corich.jp/apply/123680/
劇場で・お家で、ご都合よろしい場所でご観劇くださいませ!
お待ちしております♡
🐸アカバネ🐸
