11日は、母の葬儀の日でした。
10日、早めに旅館へ入り、
その夕方には親族だけの通夜…
まだコロナやインフルが蔓延しているとかで、
皆さんの参列はご辞退し、家族だけ
…の、つもりが何人かの方が「どうしても…」と来てくださる。
「お世話になったから」と。
6月で94歳になるという、大往生。
がんばったね、お母さん。
立派です✨
感謝しかないよ。
今まで本当にありがとう😊✨💓
翌朝、
朝食を食べ、ロビーに降りると
前回まではなかったモニュメントが目に止まり
「昭和のコウノトリ」
「平成のツルの如く」
「令和」には不死鳥のように
羽ばたき続けてきました。
…との言葉が目に入ってくる。
緋色のフェニックスのような
風を受けてひらりと舞い上がるのれん。
なんだか、
ここへきての、フェニックスとは。
かの川の土手を散歩する。
彼方に富士が見える。
桜の開花宣言だね。
快晴の空
まだ開きかけのような風情…
花弁の先が丸まってるね。
菜の花の黄色が鮮やかだ。
大好きな光る草の風景✨
さてさて
今夜はもう休みましょう
おやすみなさい💓
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます