1年前の3月26日の記事です。
この時には、いつ”今生の別れ”が来てもいいように
会いに行ってきたのでした。
今、その母も、最期の時をゆっくりと
妹家族にしっかりと支えられ生きています。
3月11日には行くつもりでいますが
面会できるかどうかは、時節柄…
(コロナの関係で)
家族であっても叶わないのでね。
でも、
病院での看取りは選んでいないので
今はここから祈りを届けています。
皆さんの中には
親御さんを見送る時期に入っておられる方もいるかもですね。
生まれて、しぬことは、自然なことです。
命の巡りですね。
だからこそ、
一日、一日、生きて会える今が
とても大事に思えます。
みなさまも、ご自愛くださいね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます