春めいてきたように感じたのは
東京とか…
関東とか？
こちら方面だけかしら？
スッキリした青い空✨
ピンク色のももの花…
ここは、いつも医師会病院のリハビリに通う時に利用していた駐車場です。
リハビリは、去年の暮れに卒業したのだけど、
今日が最終診察日で。
「本当にキレイに骨もついて。」
「手術しないでもこんなにきれいに治る」
…ということ
（ひとつの見本）でしょうね。
…と、言って頂いた。
聞きながら、心の中で
「シンさん✨ ありがとう💖」
「シンさんが言った通りになったね😊」と、
呟いていました。
最初、手術を進められて、
迷いもしました。
でも、
ともちゃんに「ソウルサポートセッション」をしてもらい、シンさんに聞いたら、
「手術はせんほうがいいじゃろう」
「他のところが病んでしまうから💦」とのアドバイス。
「おお、そうなのね！ 分かった、了解です！」
即刻心は決まり、
先生にはハッキリと
「時間はかかってもいいので、手術しないで治します🙏」とお願いして、
三角巾で固定するところから始まりました。
ちなみに…
「時間はかかってもいいので」
…と言うのは、
「家事は主人がやってくれますので」
…という意味です
（主人に聞いてはいませんが、私の口がそう言っていました
）
）最初は寝ることも大変だったし、
寝返りももちろん出来なくて💦
ホントに大変だった😓
でも、
そもそも、病院の門を入るのもビビるわたくしなのでｗｗ
入院のストレスたるや
…な、わけで（汗
最善の道を選べたのだと
そこに揺らぎはありませんでした。
シンさんも
「大丈夫じゃ！」
「必ず（かな～～らず！！！ 治る
」
」…と言ってくれたその言葉の響きが
愛に満ちていて、泣けました
（この時、ともちゃんに、「チャネリング」というものをしていただいていますよ）
そもそも、
「手術は、急ぐ時のやり方の一つ」だと、
補足説明がありました。
「早く手を使わなければいけない時」は
ゆっくりしていられないので
手術が向いています。
大体は、そちらを選ばれる方が多いようです。
手術して、棒？を入れて固定する。
そのまま、リハビリを始める。
（もちろん、痛いので、ロキソニン飲みます）
そして、
骨がついたら、また手術で中に入れた棒を取り除きます😭
わたし、最初はね、手術は一回だと思っていたの。
棒は入れっぱなしだと思ってた
アホ～～～～
アホ～～～と（アホウドリさんが鳴いちゃうよね～～）
）シンさんは私のことは、何でもご存知だから（笑）
パパさんが手伝う様子も見えていたのではないかな？
ほんとによく助けてくれました
今日もふたりでキッチンに立ち、
作ってみたのは、アレ（笑）
テレビで見て「簡単で美味しそう」だった
大根と、明太子とお豆腐を使った…やつ
（見た目がマーボー豆腐風
料理名、忘れましたが）
料理名、忘れましたが）テレビ、見た人いるかな？
相葉君のお料理番組でやってましたね
すごく大きな大根を９９円でゲットしたので
タイミングもよかったです
さてさて。
実は今日は、
この話を書きたかった。
まるで違う話になっちゃったけど
まぁ、
タイトルだけで想像してくださいｗ
どんなすごいお話なのか（笑
かなり前に買ったけど
読み返すタイミングもピッタリだった…と、思う。
興味のある方は、読んでね(^^)/
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます