今日は「バーミヤン」でパパさんとランチしてきました^^
そこでの話は、ずっと地震関係のことを話していて。
地形とか、火山とか、いろいろ…
で。
そのあと
天気も良かったので、光が丘のグランドへ…
ライトランゲージ、繋がるかしら~?と思いながら
普段、しないことをしました(笑
私はいきなり喋りはじめることが多いのですけど、
今日は、自分の名前を名乗ってみたのです。
「名前」ってすごく大切だな~っと
この前の金曜ロードショーの「千と千尋の神隠し」を見てて感じていましたが。
「千尋」ちゃんが「千」という名前になったとたんに
自分を忘れ
「ニギハヤミコハクヌシ」が「ハク」と呼ばれて
本当の名を忘れさせられると「本当の自分(神である自分)を忘れてしまう。
(だから「神隠し」だよね^^)
今日もね、出かける前に
「ヲシテ文字」で書かれた自分の名前は
そこに高次のエネルギーが載ってる…という文章を読んでいて。
そんな流れでの、「名乗り」だったのだけどw
宇宙はなんて言っていたのかな?
またまた超、超高速で出てきたよね(笑
「能登」も繋がっているので
今や、「ここだけは大丈夫」という場所もないかもしれない。
私は「何にもできない💦」というトラウマと向き合っていました。
アトランティス中期から末期にかけて
美しく素晴らしかった国土が変わり果て
やがては沈むに至ってしまった過去が
あぶりだされていたのだろうなぁ💦
そこから何日も経って、やっと私は
「自分の出来ることをしよう!」と立ち上がった被災地の方の振る舞いに触れて
感動し、我に返りました。
大切なことを教えて頂きました。
自分も苦しい中
助け合って、譲り合って
護りあって、一歩ずつ前に進んでおられました。
いつ、どこで、何があってもおかしくはない
変化の只中の日本の中で
「どんなに困難でも、力を合わせれば乗り越えられるよ!」ということを
先駆けて示してくださっているように感じました。
七尾300年の火…という
大切にされてきた火種が消えてしまっても
その火が、能登に限らず
全国の、日本の民の胸へと
点火されていったのだな~っと。
黒龍さんのメッセージでもありますが
いざというときの人間の愛と勇気が
何の肩書も持たず
ひっそりと生きてきた「庶民」と呼ばれる人々の中で
美しく、強く燃えていることを
日ノ本の民の一人として
誇りに思いました。
小さな島国の
小さな町のドラマですね。
今や、「死」は「死」ではなく
「新しい場所への引っ越し」の意味合いもあるでしょう。
どうぞ、御霊安らかにと祈ります。
書いていくうちに
タイトルとはまったく変わった話になりましたがw
思っていることがやっと出せてよかったです^^;
(能登の皆さんのことね)
私たちは、いつも一緒です!
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます
すべてはうまくいっています