なるみんこと、鳴海修平さんが

 

滝沢泰平さんのお話を引用されています。

 

 

 

隕石のお話。

 

地球の磁気のお話。

 

火山の変化。

 

海の変化。

 

 

 

アトランティスが沈んだ時の衝撃波が

 

今に影響を与えているという話。

 

 

 

などなど。

 

 

よろしかったら読まれてみてくださいね^^

 

 

 

 

去年の10月24日。

 

実は、東京お話会にて、

 

 

「能登へ行ってきたお話」

 

…というのを、なるみんから聞きました。

 

 

 

一行は、「はせくらみゆき」さん「鳴海修平」さん、「りょうさん」

 

「ひすいこたろうさん」

 

 

いつもの旅仲間の4人。

 

 

 

「能登が気になる」

 

「能登だよね」

 

 

…と。

 

 

 

 

静まり返ったような…

 

(ちょっと別次元的でもあるような)

 

 

能登の街並み…。

 

 

 

最後に見た黄金の景色…

 

 

 

すべてがメッセージだったような。

 

 

 

 

おりしも

 

「天地人」の話は23年の春と秋に2回連続してあり。

 

 

 

ここでも「架け橋」的なメッセージとなっています。

 

 

そして、

 

「虹」というのもメッセージ。

 

 

 

こちらの次元から

 

あちらの(新しい)次元に

 

 

もう、移行は始まっている。

 

 

 

 

それは、はるか昔に決まっていたこと。

 

ナザレの(イエス)は知っていて

 

「2000年後に訪れてください」と書き記し

 

 

そのお話も書かれています。

 

 

 

海の変化も

 

山の変化も

 

気候の変化もあります。

 

 

 

今、それが起きてていて

 

「えええええ~~~!!!」っと

 

 

うろたえる気持ちはあるでしょうが

 

この変化を、あなたの魂は知っていて

 

今ここに生まれてるかもしれませんね。

 

 

 

「パラレル次元」をどう飛び越えていくか。

 

これ、実は「架け橋」たる人間が

 

「ヒューマンレボリューション」をしていくことかな?と。

 

 

 

この次元に留まり、

 

その考え方で変化なく暮らそうとするのか?

 

 

変化の波に乗って

 

しっかりと「天地人」の「人」として

 

覚醒して生きていくのか?

 

 

ここが分岐点なのだろうと感じます。

 

 

 

 

 

すべてはうまくいっていますコスモス

すべてにありがとうございますコスモス