イッピーパパ様のブログです
どうぞ読んでみてくださいね
私は物心ついたころから
「祈っている人々」の中で育ってきたので、
「祈り」の姿勢については
ずっと見てきました（観察、研究、実体験、などなど）
何を祈ってもいいのですが
人を恨むような意識が入っているよりは
そうでないほうがクリアで結果がよいです＾＾
「自分も人も」
よりよくなることを祈る。
「世界が平和であること」を祈る。
イッピーパパ様の記事の中には
「大自然に祈ると、応えてくれる」という一文があり、
ハッとしました。
それこそ、私たちのご先祖さま、
（その時代に生きた自分も含む）
自然なあり方だったのだよなぁ～と。
すべての「いきとしいけるもの」は共生しており、
自然を敬い、大切にすれば、
おのずと穏やかな世界になっていた。
それがレムリアの世界…
これから先
「みくまり（山から流れてくる水の分岐点）」のように
意識によって生きる周波数帯が変わってくると感じます。
これは、とても自然なことです。
自然を大切にしていく人と、
片っ端から壊してしまう人々と。
宇宙の流れ的に言って
離れていく流れが来ているのだな、と
感じています。
それぞれに生きやすい場所に
引っ越しするのだろうと思います＾＾
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます