え？
久しぶりです、クラウドシップ…
ここは、山の近くでもないし、
そんなに出ないのだけど
（お知らせのときは、否定できないくらいハッキリと出る）
アシュタールからのお知らせの時は
頭の斜め上くらいに出ててビックリしたし
お昼食べたら
パパさんとお姑さんは出かけますから、
宇宙文字書いてみますね？
皆さんのところはどうかな？
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます
追記です
これは「サイン」なのだな、と浮かびました。
以前から、宇宙からのメッセージは受け取っていましたから
おそらく、急に「新しいメッセージ」というものは
ないのかもと感じます。
だから、
「以前、伝えてきたことをもう一度思い出して、伝えてください」
…的な感じではないかと。
能登半島で大きな地震がありましたね。
（現地のみなさま、お見舞い申し上げます）
当然、現地で災害にあわれた方たちの不安や恐れはいかばかりかと思われます。
でも、
今と言うとき、
この時期、（特に満月あたり）には
エネルギーが増幅されてしまいますので
必要以上に恐れないこと。
そして、不安を煽らないことが必要かと思います。
同じニュースを繰り返し見ることなどは
自分の中の不安を増すことに繋がります。
テレビを消して
平安で静寂な波動に還ることが
全体への貢献となります。
もちろん、
救援、救護など、
動ける方たちは率先して動いておられると思います。
ありがとうございます！
「私たち、一人一人の意識が大きいこと、
それを知ってください。」と
先日、イワナガ様の言葉をシェアさせて頂きました。
怖れの意識が具現化するか？
「大丈夫」の意識が具現化するのか？
渦中の方たちに
「落ち着いてください」と言うより
私たちが落ち着いていましょうね。
宇宙の仲間も
神々も、
どこか特別な場所にいて
能力のある人しか使えない、と思っていたなら
それはちがいます。
「これから更に、大地震に繋がるのでは？」
…と思う意識があったならば
「まだないもの」を引寄せています。
「規模は大きかった。家屋も倒壊したけど
死者は少なく済んだ」
「みんなが日ごろから祈っているから
大難が小難になったのかもしれない」
「大地の神も、最小限に留めようと
頑張ってくれたのかもしれない」
…という「視点」をもつことで
恐怖を感謝に転換していけるのではないでしょうか？
全体の波動が上がると
「起こってくること」の次元も変わります。
おひとりおひとりが
今まで経験してきたことではないでしょうか？
「あ？！ そうか？！」と
気がつかれた方たちもおられると思います。
① 備えを確認しておく。
② まだ起きていないことを不安に思ってイメージしない。
③ 瞑想などで「今ここ、平安」にいる。
起きてくることは必然ですので
それを止めてしまうことは出来ませんが
「大難」を「小難」にすることは可能です。
そして、
今、「意識の見直し」をしていくのも必然で
これから先に必要…と感じます。
全体的にはよりよく変わっていきますが
ところどころでの「破壊と再生」は
自然に起こります。
「大変だ！」は
「私たちの意識も大きく変わっていくんだね」に
変えていきたいですよね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます