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宇摩志阿斯訶備比古遅神ーキエンギ(葦の主の国)とヘブライと・・・☆18 2021-07-09

2021年10月03日 | 続☆歴史の中の「経緯」

シュメールの彫刻に「太陽紋」が多く見られるが、日本の皇室の「菊花紋」と同じである。

シュメール人は自分の国を「キエンギ(葦の主の国)」と呼んでいた。

日本は「豊葦原の瑞穂の国」と云う。シュメールと日本は「葦の国」です。

日本語とシュメール語はどちらも膠着語で共通している。

日本とシュメールの共通性を初めて指摘したのは、元禄3年(1690年)に日本に来たドイツ系オランダ人医師・博物学者のエンゲルベルト・ケンペル(1651年-1716年)であった。シュメール人が祖国滅亡後、日本列島に大挙移住したと提唱した。

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ここで、思い出した。

その次に、国土が形成されて海に浮かぶくらげのようになった時に以下の二柱の神が現われた。

 

 

 

ここまでコピーさせて頂きました。

 

はい、事後報告でございます。

 

ご都合わるかったら消します💦

 

 

 

まぁ、途中までしか移せなかったけど

 

なんとなくわかるかな?

 

 

すごく深いところにたどり着いたことww

 

 

 

 

はい。

 

こちらの龍さま。

 

 

 

ウマシアシカビヒコジ神の「化身(もうひとつの姿)」みたいです。

 

初めに貼ったYouTubeと、あとの方と

 

両方に繋がっていますねポーン

 

 

 

 

 

すべてはうまくいっていますコスモス

すべてにありがとうございますコスモス