帰ってきて、ゆっくり絵を見てみたら、
初めて「真ん中のは、何？」って思いました（(笑)
う～ん。
変わっているなぁ～
ナンダロウ？
すると、ふと。
「小惑星」に見えてきました。
絵を描かれた菅井さんから、説明は聞いておらず、
「シンクロにビックリして鳥肌が立っている」という情報ばかりが
際立つ中、
その解釈は私に委ねられた感じでしたｗｗ
奇しくも
はせくらみゆきさんの日めくりカレンダーには
こう書いてあり
（ぜんぜん１３日でないことは気になさらずに～ｗｗ）
私は、浮かんだことを書いていきますね。
この小惑星は、いつか地球に衝突する（かもしれない）パラレルにあり、
今も宇宙のどこかを飛んでいます。
規模は不明です。
ここで地球が爆発してしまうのではないかというのは
まだまだ勝手な予測での心配にすぎないかもしれません。
ただ、まったくないかと言えば
ある地域には大きなダメージを受けた国もあり、
（マヤもそうでしたよね）
人ごとではありません。
軌道を外れた小惑星に
みんなの祈りが届いていきます。
それは八芒星の軌道を描きながら
統合と調和のエネルギーとなって
包み、癒し、暴走のエネルギーを中和させていきます。
惑星の表面を覆っていた殻が
その光によって少しづつパリパリと
細かい亀裂が入り
小さく、小さくなって
宇宙に溶けていきました。
以上、第一のイメージは終わりますｗｗ
あとは、
小惑星を離れ…
この球体？を自分の中にあるネガティブや思い込みなどに
置き換えてみます。
同じように、愛の光によって癒され
解けていきます。
パリパリっと、この茶色いものが
剥がれた後には
どんな景色が広がっているでしょうか？
心の景色です。
またはイメージの中での超新星でもいいです。
このようにして
”想像”して”創造するチカラ”を
私たちは持っています。
「地球が危ない」のは、ほんとうかもしれません。
いろいろな要素で。
だからこそ、
この絵は「転換する絵」であると
自分で設定することも出来ます。
絵を通して
意識を動かす仕組み…
祈りと言うのは
祈り方が難しく
そこに怖れが入ってしまうと
せっかくの愛のエネルギーが半減してしまうかもしれません。
そう…
なんなら「小惑星」ではなく
「おせんべい」でもユニークですよね＾＾
硬いものが、ポロポロってなるイメージｗ
以前、
「真剣」と「深刻」は違うよ、と
メッセージ受けました。
深刻は、波動が重いのです。
重い状態で何かしようとしても
うまくいきにくい。
だからこそ、
深刻になりそうな情報は
うまく処理して変えてください。
「入れない」というのも選択の一つですよね。
また…
すんごく楽しいイメージが湧いたら
書きますね＾＾
今は、きっと
必要だったかもしれないので
ドラマチックな物語にしましたけど（笑
この絵の題名は
「なんかうまくいったよ～」にしました（(〃艸〃)ﾑﾌｯ
私の過去の物語も
書き換えができたようです
あ、もちろん、
混じりけのない、光の柱として
宇宙の光を通していただくため、
まじめに瞑想もいたします
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます