この時のアカシックレコードリーディングがあったので
今日の展開（主人に打ち明けること）がありました。
…という記事を書いていきますので
よろしかったら、リブログ先の敬子さんの記事も、読まれてみてくださいね
この時、中東に男性として生きていた私は
家族を養うために働きすぎて、体を壊して亡くなっています。
このアカシックが見せられたということは
（必要があるから見せられている）という認識が、わたしにはあります。
この日からも私は、介護も含めた自分の生活を
できるだけ緩く暮らすようにしてきました。
でも、
最近はビックリするほどのハイスピードで
お姑さんの認知度が上がっていき…
いまさっき、みんなでご飯を食べたことも
今、話したことも忘れてしまうようになり
「何度もおなじ話をする」ということに
いささか限界を感じはじめました。
積み木を並べても
並べても壊れて、
何度も同じ作業が続く感じ…と言ったら
想像がつくでしょうか？
できうる限りの前向きな暮らし方とか
自己ヒーリングとか、いろいろ…
もちろん「好きなことをすること」も大事にして
自分のメンタルを上げていったり…。
でも、
ストレスって、溜まるんですよね。
できるだけ少なくしても
やっぱり、体調がいまいちの時とかには
こちらの負担が大きくなる。
パパさんにも
毎日、明るく暮らしている姿は見せても
疲れを隠している自分がいる。
「はぁ～疲れちゃったよ」
という、インナーチャイルドさんの声を
もう、無視してはいけない。
「大丈夫！絶対守ってあげるからね」と
インナーさんに声をかけて、約束しました。
そして…
パパさんに伝えることが出来ました。
「家族に話す」って
本当に大事なことだと思うんです。
これを読んでくださってる皆さんも
「疲れてるけど休めないから」と
がんばっておられる方、いらっしゃいませんか？
一時、頑張れば、上向く、という感じならば
それは必要な「こらえ時」かもしれませんが
状況によっては対策を話し合うのが必要な時もありますよね。
どうぞ、ご自愛くださいね
そして、「休む」ということも
許可してください。
大事な神の器なのですから
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます