こちらの記事は
「松田敬子さんのアカシックレコードで知らされた
私の過去のワンシーンに
泉先生が登場されていた。」
…という感動的な魂の再会の記事です＾＾
この記事に寄せてくださった先生のコメントを今一度
シェアさせて頂きますと…
↓
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二人展の時、
「せっかくのりさんに会えたのに
ちゃんとした顔で会いたい～」
と思うのに、
涙が止まらなくて、自分でも
びっくりしました。
のりさんとは
本当にシンクロがすごすぎて
ちょっと笑っちゃうくらいでしたものね。
自分の中で作った
イメージかもしれませんが、
広い敷地の中に建つ
大きな建物（サロン？）から、
車のようなものに乗って
出ていく私を、
のりさんが、大きな四角の
レンガの柱の陰で
いつまでも見送ってくださった場面が
あれから何度も浮かびます。
「（再会できて）よかった！
よかった～！」と
今、私の心が安心しています(*^-^*)
壮大な人生の物語ですね。」
「見える人だったんですかぁ～？」っと、普通に驚きましたｗｗ
先日、ここ、東武練馬駅近くの「秘密基地的、レンタルスペース」に
ふたりで下見に来た時、
最後に階段を降りながら、何気に仰ったんです。
「２２歳？ か２６歳（このあたり、記憶が飛んでます、わたしのｗ）
私は男性でした。」と。
この辺りも思い出されたのでしょうか？
私は階段が苦手で
ゆっくり、ゆっくり、上り
ややゆっくり下がってくるのですけど、
すごく自然に一緒に降りてくださってるのを感じていたんですね。
本当に「魂の再会」というのは不思議で
遠い昔のことのようで
また少し違ったバージョンの経験をしたりしますね。
そういえば、最近「オーナーさんになりたい」という夢を持ったと思ったら、
こちらのオーナーさんご夫婦とのご縁を頂いたり、
過去生で、オーナーさんをやっていたことを思い出したり…
先生の絵が展示される機会をご一緒することになったり。
宇宙は不思議なシンクロを運んできてくれます＾＾
先生のパステル画のブログを拝見するたびに
「二人展」またなさらないのかな～っと
ひっそりと思い続けていたことが
こんな形で実現するなど、誰が想像できたでしょうか？！
宇宙は、想像以上のビックリなプレゼントを用意してくれていました
松田敬子さんのアカシックレコードリーディングも、
後でこうして実際に起きてきたことで、
とても正確に見てくださったのだな～っと知ることができます＾＾
先生の個展（または、また森川先生とのふたり展になるかも？）
…は、５月の13日と14日です。
日にちが近づいてきましたら、
また何度か、詳しくご連絡させて頂きますね＾＾
ちなみに
3月5日は、ともちゃんとふたりで
何かやります＾＾
今、皆さんに必要なことをお届けできればと思っています
いろいろ動いてきましたね
うちも（実際、家庭内のこと）も
少しづつ動きを見せておりますが
すべて、よくなるほうへ向かっていると
自分軸を整えて臨んでいきたいと思っています＾＾
このあと、
もうひとつ、
今日のことに関連するアカシックの話を載せていきたいと思っています＾＾
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます