変わった宇宙文字でしたから

 

果たして、訳など取れるのかしら?と

 

思っていましたが

 

 

 

やはり、文字を読むのではなく

 

波動を読むので…

 

 

 

ともちゃんから訳が返ってきました。

 

 

 

 

訳は、その人、その人、

 

自分の中を通して感じて受け取るので

 

まったく同じではありませんし

 

 

 

ともちゃんも、いつも

 

「私が感じたことなので…」と

 

 

それを受け取るかどうかの選択も

 

自由に任せてくれます。

 

 

 

 

ともちゃんの訳を見ると

 

私の中の「地球の防人」と言われた部分が

 

大きく拡大されるのを感じます。

 

 

 

 

さて、

 

では、こちらに紹介させて頂きますね^^

 

 

 

 

 

「 自然界が送ってくれているサインを

 

しっかりと受け止め

 

心寄り添わせてください

 

 

自然はあなた方に

 

たくさんの大切なことを

 

伝えてくれています

 

 

 

自分に都合の良いように

 

受け取るのではなく

 

 

本当のメッセージを

 

しっかりと心にとめてください

 

 

 

エネルギーの乱れは

 

大きな災害を引き起こすきっかけとなります

 

 

心を寄り添わせ

 

愛を持って伝えてくれているサインを

 

しっかりと受けとめてください」

 

 

(以上)

 

 

 

ともちゃん、ありがとうございます照れ

 

 

 

 

これ、ほんとうに…

 

ゆめゆめ、おろそかにすべからず…ですね。

 

 

 

今の地球の状態は

 

レムリアの最終の時と同じようだ、と

 

言われて久しいですが。

 

 

 

人はみな、

 

暑さが過ぎたら過ぎたで。

 

 

次々とまた来る波に揺られ

 

現実に対応していくだけで

 

 

漁師さんの声も

 

農家さんの声も

 

ゆっくりと聞いて受け止めるゆとりもないのかもしれない。

 

 

 

その日、食べれれば、安堵し

 

明日のことも忘れてしまう。

 

 

 

明日のことを憂うのは、

 

「今にいないから」…ではなくて。

 

 

人間だからこそ、できること。

 

 

できるからこそ、

 

していくべきこと。

 

 

 

この地球に住まわせてもらっている感謝

 

すべてのいのちがあってこその、わが命なのだと

 

つながりをしっかりと見ていく叡智。

 

 

 

対処もせずに

 

ほったらかしで、何を見ても、聞いても

 

感じない。

 

 

 

自分の欲得には、敏感なのに

 

他の者生死には慣れっこになれる。

 

 

仕方ない、

 

と、言える。

 

 

 

 

わたしは

 

どちらかというと

 

感じすぎてしまうほうなので

 

 

できれば、ほわ~んと生きていたい。

 

…というのが本音なのだけど。

 

 

 

動物さんの毛を奪って作る豪華な「毛皮」などは

 

一度も欲しいと思ったことはない。

 

 

 

命を頂くことは

 

人間としての自分に許していることだけど

 

 

毎回、「頂きます」と

 

感謝の気持ちを捧げます。

 

 

 

 

宇宙が時々、私を通して

 

メッセージを伝えたがっているのだと

 

 

「呼ばれる感覚」や

 

「見せられてると、思う感覚」

 

 

夢にさえ、出てきて

 

起こされたり。

 

 

 

それは、

 

私が「私の宇宙」と約束してきたこと。

 

 

 

 

「眠っていたら、起こしてください」

 

「サインを見せてください」

 

 

その時、私は思い出しますから、と。

 

 

 

 

受け止め方は、「十人十色」なので

 

そのあたりは、それぞれで受け止めてくださるのでしょう。

 

 

 

私は、自分の身に起きたこと(経験したこと)を

 

アウトプットさせていただくのみです。

 

 

 

いつも祈っていますキラキラ

 

この世が平安でありますように…と。

 

 

 

 

 

 

すべてはうまくいっていますコスモス

すべてにありがとうございますコスモス