今朝は、どこか違うところにいた私だった。

家に帰ろうとしているのだけど
なかなか帰れない。


「ここは、どこ?」って
探してる。


時々、その夢の中で
トイレを探し回ってる時もある(笑)


部屋は、特別に変わったところではなくて。

もちろん、異星のようではない(笑)



地球の、一般的なマンションの一室のようでいて

うちと同じように
ベランダがあるのだろう。

外から明るい光が入っていて


その光の中に誰かが立っている。


それまでは、息子と道を探していたのに、

なせか、息子がその人と入れ替わったのか?



「え?なぜそうなったの?」と
私は不思議そうに見ている。


その人の風貌は

ヤンタラジローさんのような?(笑)


スマートで、顔もシュッとしていて。

でも、なぜかタキシードのような格好をしていて…。


私を見て、意味ありげに笑ってるびっくり


なんなの?

…と、驚いて部屋を見渡したら、

私がいつも持っている金色の(お守り袋のようなもの)が落ちている。


「あ!それは私の!!」


どこかわからない場所だけど、

自分の家と、どこかで繋がっているような感覚だ。


いろんなパラレルと繫がるゲートを通って

ここへスルリと入ってきちゃったのかな?


と、思っていたような、いなかったような?(笑)


最近は、たまにあるのだ。


朝起きて

「あ、ここにいる。いつもの家…」…と。



話は変わるけど、

私は、ムーにいたことがあって。

ムーが沈んだ時に、UFOか来て「空中推挙」
なるものが行われたのだと

霊視してくれた方がいた。


半霊体で、気絶していているうちに
別の場所へ運ばれたらしいが。

おそらく、そこはエジプトで。


エジプトの過去世も何回かあって。

最初は、クフ王の娘だったと言うことだ。



こういう話は、
さらっと流して読んでくださいね。

私にそういう記憶があるわけではないので。


ただ、
もうひとり…

その時に娘だったルナマイさんが
私がお母さんだったことを見ていますし、


ともちゃんも、とある大事な場面を
霊視していて…


それはきっと、
今回の夢のように

時空の扉が空いた時に

別の惑星で科学者だった私が

地球の私に会いにきて、何か大事なものを渡していく…というようなシチュエーションだった。


誰かに見つかってはいけないので

サッと服の下に隠して持ち帰っている。


エメラルド色の箱のようなものらしい。

でも、

物体といつより
なにかのエネルギーか、


あっと言う間に姿を変えて
なにかに使うものなのか?


スフィンクスの足元に
乗ってきたものを隠していますね。


…と、

最初の霊能者の方は言われた。


話はみんな繋がっているのが不思議だけど、

繋がっているからこそ、近づかないでいる。



そんなことないよ。

なにかのまちがい。


…と、思いたいわたし。



だって、

まるで夢の中の話しじゃないの。



あ、そうか。

ここも、夢の中のようだったよね(笑)



今は、このままでいいらしいから。

今、目の前に見えている現実を
地に足をつけて生きていく。


これから何が起きていくのかは

運命だけではなく

一緒に今を創造しているみなさんの意識次第にもよるというところか。



今日はこの辺でおわりますハムスター




すべてはうまくいっていますコスモス
すべてにありがとうございますコスモス