実は…

 

 

3~4日前?

 

(私はメモを書いた日にちを書き忘れる笑い泣き

 

 

 

 

そう、

 

その日に…

 

 

 

いきなり閃いてメモをしたので

 

そのまま書いてみますねパー

 

 

 

 

「不老不死の薬」とは「ソマチット」…(ではないか)

 

宇宙(隕石)…とともに来た、最強の超微小生命体

 

 

 

生命の誕生する前の地球は

 

岩(…や、クリスタル)と水(海)で出来ていた。

 

 

 

神代の時代は波動が高かったので

 

ソマチットがたくさんあって、イキイキと活動していた。

 

 

ヒトの血液の中のソマチットも居心地がよくて

 

宿主(ヒト)も元気(生命力がある)

 

 

 

ソマチットはみる事は出来ない。

 

なぜなら、自分で金属のようなカプセルを作って中に閉じこもってしまうから。

 

 

そして、危機が去ると出てきて動き回る(活動する)

 

 

 

現在のヒトは、(昔の人たちに比べたら)生命力が落ちている。

 

食べ物に生命力(本来の栄養)がないばかりか

 

 

食べ物とは言えないような、健康を損なうようなものを食べていたりする。

 

(添加物を平気で体に入れている)

 

 

 

身体を大事にする意識

 

愛する意識

 

 

自分自身に愛のエネルギーを送っていくと

 

内なるソマチットは働きやすくなる。

 

(超微小生命体ソマチットは周波数がとても大事)

 

 

 

ソマチットの中に

 

宇宙の高度な文明のとてつもなく進んだ智慧、テクノロジーだけではなく

 

それを正しく動かすための”宇宙の意図”=計画図が入っている。

 

 

(宇宙と同じように、生成発展、成長、寿命が長くなり、栄えていくような)

 

 

 

 

イワナガヒメは、人間だった時もあるけれど

 

特化されたお働きとしては「血潮」の中にあります、と

 

仰られていた。

 

 

 

血は、生命にとってなくてはならぬ、

 

むしろ命が成り立たないものだけど

 

 

男性にとってはとても怖いもの、怖れるものである。

 

(体から流れる血を見ただけで「死」を連想する。

 

忌み嫌う。)

 

 

 

なお、女性には”月の道”があり、

 

それが新しい命を産むために必要な準備をすることから「生」にも直結する。

 

 

 

そういう意味からも

 

イワナガヒメは醜いとされ、貶められてきた。

 

(本当はすごい美人だそうです)

 

 

 

 

まぁ、ここまでザーッと書きました(笑

 

ソマチットの部分は本からの(科学的、医学的検証からの)お話で

 

 

血液の中にソマチットがあるというところから

 

イワナガ様の(特化されたお働き)につなげたのは私の推測(笑

 

 

 

以前、

 

「薬師如来さま」…に繋がってお話を伺ったときに

 

 

 

「人は、わたしに手を合わせて祈られますが

 

本当に治す力は、皆様の中にあります。

 

 

それは、自然治癒力と呼ばれるものです。

 

皆さまの中にもともと、わたしはいるのですよ。」と

 

 

仰っていました。

 

 

 

 

「治す!」という強い一念あれば

 

生命力もいや増していくものです。

 

 

 

 

それと、

 

徐福さんが「不老不死の薬を求めて蓬莱山へ来た」というお話も

 

(のりさん流妄想では、なぜかとても心に愉快な感覚ですウインク

 

 

 

もしかして?

 

「ソマチットの秘密」を探しにきたのかも?と。

 

 

 

かぐや姫も

 

それを携えて(宇宙から)きたのかも?と

 

 

 

勝手にいろいろ繋げては盛り上がっていたのでした。

 

 

 

ノートのメモは

 

「お蔵入り」になるところでしたがw

 

 

トヨタマヒメさんのブログの記事を見たら

 

また、ムクムクとし始めて

 

 

書きました(笑

 

 

 

新しい小説が出来そうですね(笑

 

 

 

 

 

すべてはうまくいっていますコスモス

すべてにありがとうございますコスモス

 

 

 

 

 

追伸…

 

今まで、

 

「ソマチットのこと」を明かそうとすると

 

迫害にあったそうです、皆さん。

 

 

 

なぜでしょうね?

 

 

人が健康になり、

 

長生きしては困る存在がいるのでしょうか?