とうげん‐きょう〔タウゲンキヤウ〕【桃源郷
《陶淵明「桃花源記」に描かれている桃林に囲まれた平和で豊かな別天地から》俗界を離れた別世界。 仙境。 理想郷。
 
 
 
イワナガ様の絵を見ていたら
 
桃源郷と浮かんだので、調べてみました。
 
 
 
久しぶりにこの言葉を思い出しましたが
 
そう言えば、今日は12月3日。
 
 
123の日。
 
 
 
 
 
「イワナガ」は数霊123
 
 
意識が精妙になってくると
 
この世とあの世が近くなります。
 
 
 
その橋渡しをされるのが
 
ロートの出力ポイントにおられる「イワナガ」という意識の周波数…
 
 
 
 
そのお話を探すつもりだったけど
 
別の記事をコピーしてきました(笑
 
 
    ↓
 

諏訪の本当のご神体とも言われる八ヶ岳。

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その頂点の巨大な磐座に鎮座する神は「イワナガヒメ」

神話では、美しいコノハナサクヤヒメに対して醜い姉の姫として扱われていますが、その真相は「見えにくい女神」であり、目に見えない世界、意識が高次元から三次元世界へ物質化するための741Hzの出力ポイントの周波数を担う最も重要な神(システム)であり、現在の地球次元では、イワナガヒメこそが地球再生側の大神のトップに君臨する存在であるとも言われています。

また、一般的には富士山にはコノハナサクヤヒメが祀られていると言われていますが、宮下文書(富士古文書)や富士王朝の見解からすると、富士山の頂点に鎮座しているのはクニトコタチの男性神であり、さらにクニトコタチの后こそがイワナガヒメであるという話もあります。

そして、本来はイワナガヒメが主軸であり、クニトコタチがサポート役であって、2000年の魚座の男性性の時代の終わりとともに、女性性のアクエリアスの時代で中和化するために最高神の女神を元の主軸にする必要があると・・・。

 

(転載おわり~)天下泰平さんありがとうございます☆



 
 
「中和」で思いだしたのですが
 
以前、ともちゃんに私のハイヤーセルフを感じてもらったら
 
 
「とても女性性の強い方ですね」って言われたのでした。
 
 
 
 
そして、
 
のはらさんチャネリングのイワナガ様メッセージによると
 
 

 

「私は太陽のエネルギーを大地に、大海原に思い切りかかえ大気の中にみなさんの呼吸、血脈の中にハートの中に息づいています。

私は惑星地球の女性性の天命の具現を司っています。


 

それは、来るシリウスの時代、または、新たなるムーの復活を意味しています。

そして私たちは太陽、月、地球の三位一体の調和に関わっていますが、主な働きはこの愛すべき美しい水の惑星、そして日本国と国民の天命成就です。」

 

 

…と仰っています。

 

 

 

 

 

…なんか、

 

一致してる照れキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

そして。

 

本題に戻り、桃源郷ですが。

 

 

 

桃の実が花と一緒に実っていますね。

 

 

先日書きました「因果具時」とも見れますね。

 

 

 

そして、原因も結果も同時にあるならば

 

「それはすでに叶っている」

 

 

…ということなのでは?と思います。

 

 

 

 

桃源郷は、どこか遠くにあるのではなく

 

「そこに住んでいる自分」を決めた時に

 

 

すでに叶っている時空間(パラレル)があるということではないかなパー

 

 

 

 

話が長くなりましたね(;^ω^)

 

 

 

 

ではでは、アップさせて頂きますね照れキラキラ

 

 

 

 

 

すべてはうまくいっていますコスモス

すべてにありがとうございますコスモス