ともちゃんが
「ドーンと入ってきたビジョンは、私も聞いてはいないのです。」
「聞かなくていい」と言ったと思います。
マヤのククルカン
動き出したのではないだろうか？
昨日、シュワンシュワンという耳鳴りが聞こえたので
あ～ 今、エジプトにまつわることを書いたからだね、と
なんとなく感じたのだけど。
とりあえず、宇宙文字でアウトプットしておきました。
ともちゃんが忙しいため
ちょうどやりとりをしていたフライさんに
夜中ではあったけど、宇宙文字の写真を送っておいたけど
珍しく「何も感じない」という。
そっか。と思った。
フライさんは関わってきてなかったのかもしれない。
「それでいいよ～」っとお返事したけど
夕方電話をくれたので、シチューを作りながら少し話した。
私の感覚では
その領域には門番が立っている。
…ということ。
鍵をもっていないと入れない。
入らない方がいい時と
「自分たちで計画してきたことは最後までやる」
…というふうになる人たちがいるのだろうか？
どちらを選ぶのが「魂の進路」？？
そう言えば
ふらいさんは別の宇宙船に乗ってると
以前聞いたような。
（パラレルさんがね）
どちらがどうとか、
それはまったくないから。
役割分担や、計画してきたことが違うだけ。
同じ会社だけど、部署が違う感じね。
何かがあるのかもしれないけど
ないのかもしれない。
そしてまた、
自分の波動をあげてゆくこと。
…に戻る。
するとクリアになるから
見えてくるだろう。
より最高のタイミングで
素晴しい演出を、と望む。
あと。
これからやることは
人間としての私を、自分の真ん中で生きたいということ。
真ん中っていうのは
愛かなぁ～と思う。
自分も人も大切にしていくこと。
お役目のために自分を犠牲にしたら
人も巻き込んでしまうから。
宇宙は「無条件の愛」だ。
ただ、その状態がある
…ということ？
宇宙規模のシステムがあるということ？
今、自分たちが生きているここも
一瞬の中に「因」と「果」がある。
因果具時とはそういうことなのかな…
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます
今、ふと思ったのだけど