私的には、ですが
普段は「亜鉛イオノフォア」を一日1錠
ビタミンÐを同じく1錠
プロポリスを朝、晩1錠
などなど
予防のために服用し始めまして。
イベルメクチンは家族などがかかった場合
自分の体調がなんかおかしいぞと思ったときに
きちんと量を計算して服用しようと考えています。
持ってるだけで
すごく安心感はあります。
昨日、
たまたま、さとうみつろうさんと阿部さんが
リアルタイムで話している動画を見つけまして。
「何を話しているのかなぁ?」と思って
チャット欄をちら見してみましたら
どうやら、ちょうどイベルメクチンのことが話題になっていたようで
「友達がコロナになったので(イベルメクチンあげたら)
一晩で熱が下がった」
…という、どなたかの投稿が目に入りました。
日本で、
ちゃんとした医師からの処方箋をもらい
イベルメクチンをもらうことができるのは
「コ○ナ」と認定されてから。
つまり、
お医者さんに診察して頂いて
そこにイベルメクチンがあって
処方してくれたら…ということのようですが。
今の状況は
保健所からの返事待ち。
軽症では自宅待機のようです。
(テレビのニュースは基本、あまり見ないようにしているので、正確かどうかは分かりませんが)
それなりに「入院せねば危ないような状態」と認められて
病院に行くときには
もはや、症状が進んでしまっていますよね?
待っている間に、何か有効なお薬もらえたりするのでしょうか?
「体内の酸素量」を計る機械をつけてくれても
余計に心配になりませんか?(笑
このような状態なので
自己責任は覚悟で
いろいろ調べて
準備をしているのではないでしょうか?
でも、
その「民衆による、民衆のための治験」…ともいえる
自分で探し、考え、行動する、この流れこそが
今までになかった流れであり
「縦の流れ」が
「横に広がっていく流れ」に変わっていってること自体が
今までの在り方を
「従うあり方」から「自発能動」へと大きく変えていくのだと。
「仕方ないじゃないか」と様々を諦めていたことの
意識が変わっていってるんだなぁ~っと
光明をみる思いです。
ぜひぜひ「扱い方」には気をつけながら
「よかった! ありがとう~!!!」っと
みんなで喜びあいたいですね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます