この絵は泉孝江先生の描かれた「富士と桜」の絵です。
 
 
 
大きくて、自分で壁に設置できないので
 
(落ちてきたらえらいこっちゃ、なのでw)
 
 
 
絵と同じくらいの横幅のテーブルに立てかけて
 
アメジストの小さなドームで支えています照れ
 
 
 
 
 
さて。
 
 
昔、昔…
 
 
たぶん、ルネッサンス?くらい?
 
ヨーロッパあたりで絵画が盛んに描かれていたころのことです。
 
 
 
私は美術学校の傍でサロンを経営しているマダムでした。
 
 
 
絵が大好きだったし
 
絵を一生懸命に描いている生徒さんたちも大好きでした
 
 
 
その時、私に子どもはいなくて。
 
生徒さんたちを自分の子どものように愛し、可愛がっていたようですが
 
 
 
その中に
 
家庭の状況で絵をあきらめなくてはいけない、という生徒さんがいまして。
 
 
 
とっても才能があり、
 
私もその生徒さんの絵がとっても好きだったので
 
何かと支援をしていたようなんですね。
 
 
 
 
そして、
 
めでたく、絵を続けて卒業された生徒さんは
 
その後も絵描きさんとして成功されていったようです。
 
 
 
旅立つ前
 
その生徒さんが、私にあるプレゼントをしてくれたのですが
 
 
 
何だったと思いますか?
 
 
 
 
なんと、私の肖像画を描いてくれたんですよね。
 
もう…
 
 
 
想像したら、うるうるです(´;ω;`)ウゥゥ
 
 
 
 
 
その生徒さんと私は
 
つい最近、再会をしましたよグッド!
 
 
 
 
はい、勘のいい方は察しがつきましたね?
 
 
 
 
 
そうです。
 
生徒さんだったのは、今の泉先生でしたチューキラキラ
 
 
 
 
 
私がサロンのマダムの過去があることは
 
数年前(松田敬子さんによる)アカシックレコードリーディングで知らされていましたが。
 
 
 
それと、今回のことが結びついたきっかけは
 
7月に開かれた「二人展」だったのです。
 
 
 
 
泉先生が
 
最初っから、最後まで泣きっぱなしでいらして。
 
 
 
いやいや…
 
それは泣きすぎでしょう笑い泣き
 
 
…くらいにね。
 
 
 
 
 
で。
 
「あれ~? これって、何かあるぞ?!」っとピンと来たのです。
 
 
 
 
それでね。
 
実は誰にも言ってなかったのですが
 
 
「もうすぐ大事なひと(ツインくらいに)…に会うことになりますよ。
 
男性とは限りませんが…w」
 
 
…と言われていて。
 
 
 
 
わ~ 誰かな~~
 
誰かな~~~ っと密かに楽しみにしていたのです爆笑
 
 
 
 
たぶん、それから今まで
 
お会いしたのは泉先生と松川先生で。
 
 
 
でも、おそらく、この流れから見たら
 
泉先生かもしれませんねお願い
 
 
(今、泉先生、ビックリしてます、きっとwww)
 
 
 
 
 
魂さんは
 
「あの時のマダムにまた会いたい」
 
…と、
 
 
そう願ってくださったのではないかな。
 
 
 
 
先日、別件でシンさん(ソウルサポーターさん)に聞く機会があったので
 
「あの時代のマダムだった過去生で、泉先生にお会いしていたか?」
 
…と、聞いてみて
 
 
 
やっぱり~っとなったのでした。
 
 
 
 
 
 
書くことは泉先生が承諾してくださいましたが
 
 
そうであっても、なくても…ということを
 
了承した上でのこと。
 
 
 
 
ほんとうに、
 
もし、そうであったら、素敵な魂の再会だったのではないかと思うのです。
 
 
 
 
 
この物語を知る前から
 
私は今世でも先生の絵に惹かれ
 
その前後にはシンクロがたくさん起こっていて。
 
 
 
「頭の中が繋がってるのではないか?」と
 
メールでよく書いたりしていました。
 
 
 
 
 
そして
 
今、先生が私に絵を描く後押しをしてくださってて。
 
 
 
そういうおかげさまがあって
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まったく絵を描くことと縁のなかったわたしが
 
絵を描く楽しさを味わえるようになっています照れキラキラ
 
 
 
 
素敵なブループリントを
 
計画してきたのね~~OK
 
 
 
…と。
 
 
 
 
 
 
 
ハガキまで作ってプレゼントしてくださり
 
本当にありがとうございました流れ星キラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
 
 
さて。
 
では、今日の光が丘の花壇のお花を載せて終わりにしますねニコニコ
 
 
 
 
真夏が一転…
 
涼しすぎて、パーカーを羽織る陽気でしたパー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
この度の大雨の災害
 
お見舞い申し上げます。
 
 
 
これからもずっと
 
大難を小難へと
 
 
祈ってまいります。
 
 
 
 
 
 
すべてはうまくいっていますコスモス
すべてにありがとうございますコスモス