昨日、息子っちと
東京大仏さんに行きました
この前行ったときに
蓮のつぼみがこれくらいだったので
もう、咲く頃かなぁ？と思ったら
まだ、あと、もう少しでした
(一枚目の写真が大きくなった蕾です)
で！
それはそれとして笑！
初めて金色の鯉に遭遇しましたよ
ここの池には
とても大きくてきれいな錦鯉さんがいるのですけど
金色の鯉さんは一度も顔を見たことはなくて。
息子っが餌を撒いても
寄っても来ない…
一体、いつもはどこにいるのやら？
昨日は、ここに弁天様がおられるとして。
(スピリットとしておられるのかどうかは、
確認はしていないのですが)
いつもお水を護ってくださることに対して
お礼を伝えていたのです。
とても美しい金色の弁天様の堂と
この鯉さんの金色がマッチして。
私の祈りにお応えくださったのかなぁ？
…とか、思いました。
私は三鷹で生まれたので
井の頭公園へはよく母が連れていってくれたらしく…(散歩コースだったのです)
以前導かれて再会させて頂いたときに
お話しをさせてもらったのですね。
私が行ったことを
とても喜んでくださっていました。
いつも神様通訳をしてくれてる
お友だちのともちゃんと
「行こうね☺️✌️｣…と言いながら
なかなかタイミングが会わず、
気になっていたということもあって。
こちらに弁天様がおられたら
井の頭の弁天様へも、想いが届くかも？と。
ひっそり、そんな気持ちで手を合わせたのでした。
今は、私もともちゃんも
介護をしていたりして。
それも今は必要なことと受け入れて、
目の前のことをやっていて。
私は、以前よりずっと自由度を増しながら
好きなことも楽しみながらやっています。
おそらく、年齢から言っても
私がお世話をさせてもらうのは
そんなに長いことではないと思いますので。
「ご飯が美味しいよ☺️｣と言うお姑さんを
優しい気持ちで見ていることができます。
だんだん子どもに帰っているような。
いろんなことが、
特にどうということもなく
自然に受け入れられ
穏やかに過ごせるようになった自分の
心の成長を
嬉しく思えます。
ここまで来るまでの
数ヶ月の間は、
慣れなくて、葛藤もあり
ストレスもたまりましたが
老いていくということの
悲しさというよりは、
それでも生きていく。
「やるのは当たり前｣と思ってきた人が
「ありがとうね｣と言えるように変わっていく。
そんな変化を見ながら、
人間は、幾つになっても
神様と一緒に成長していくのだなぁ、と。
尊厳のような、立派さを
感じています。
さて。
では、一旦アップしますね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます