今は、たくさんの浄化方法もシェアされ、
皆さんはそれをすでに実践されているかもしれませんね。
巡りあった方法を試されて
一番いいと思ったものを継続されていくといいですね。
私も、いろいろと試してきまして。
朝、起きた時に、どんな感じでも（？）
まず、口角をあげる。
寝ている時に鼻がつまって苦しかった～っとなってるときも
まず、それを実践しています。
脳みそさんはまんまと、
「あれ？わたし、今、うれしいのかも？」と誤解するのかｗｗ
「おはよ～～
」っと明るい声で朝をスタートさせることが出来ます
それから、
カタカムナを唱えて
宇宙の根源（自分の根源）に繋がるための言葉を
繰り返し唱え
日中でも
気分が揺らぐときにはすぐに口角をあげています。
これ、
めっちゃシンプルで効きます～～
穏やかな気持ちで過ごしていると
自分が一番気持ちがよくて
そんな私と話している家族も
気持ちが鎮まってくるようです
自分自身の波動を整えていくことが
自分にとっても
家族にとっても
地域にとっても
日本にとっても
世界にとっても
地球にとっても
よいことだと。
最近は、「何かが出来ていてもいなくても」
あまり気にならなくて。
以前よりぜんぜん気にしないのに
以前よりもずっとうまくいきます。
何かをしなくては、とか
目標達成とか。
それがもし、楽しかったらGO
でもよくて。
疲れたら休む、というのが
「休んでいるように見えて、進んでる」ことだと思うので
とってもおすすめなスタイルです
そうそう、
話は変わりますが
孫の話をさせてくださいね
（したいのでｗｗ）
孫はいま、幼稚園の年中さんですが
何かを作ることがとっても好きで。
上のものは、ペットボトルの水の中に
キラキラを入れて、逆さにしたり、振ったりして
遊んでいましたが
私が昼寝をしている間に
こんなものを作っていました。
買っておいてあげた動物さんに
粘土で洋服を着せて
（デザインがなかなかいいんですよね～）
「アリエルの世界」があっという間に出来上がります。
アリエル、いませんけどｗ
海の中にいるのかも？
そして
動物さんがいるのを嬉しそうにみてるのかもですね
（アリエル、とはディズニーの主人公の女の子・人魚さんだったかなぁ？）
ママは、下の子がもうすぐ一歳と言う
一番目が離せない時で
しかも、あまり手を抜くという技がまだ使えないのでｗ
時々キャパを超えてて、キツイ口調になっちゃったりするんですね。
本人も反省してて。
この前、娘（孫）に謝った時
「いいんだよ。ママは忙しいからね。
わかってるよ。
いいんだよ。
私はだいじょうぶだよ」って。
そう言ったそうなんです。
園でお友達がぶつかってきて
口の中を切って、出血してるのに
「せんせい、〇〇ちゃん、わざとじゃないから。」
だいじょうぶ。」
…って、言ったのだそうです。
下の子が棒で頭を叩いても、髪の毛を引っ張っても
「いいの、だいじょうぶ、あかちゃんだから」
「ね？ ママ」って。
人の気持ちが読めてるみたいな子で。
こちらが切なくなっちゃうんですが。
だからこそ、みんなが愛さずにいられないようなね。
私への名言もいくつかあって。
ほんとにこの子は幼稚園児なのか？と
思うこともしばしばですが。
魂的にはやっぱり
私の師匠なのかも？と思ったりもしますよ
「ばーば！ ばーばを助けに行くからね～」って
お腹の中で言っていた子でした
同じ故郷の
アンドロメダの仲間です
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます