こちらの記事にはコメントを書かず
お手紙(メール)で、心のお話をしたのですが
今、ふと見返していて
やっぱり書いておこうと、PCのキーを叩いています。
孝江先生が、私の記事をリブログしてくださった、
この記事には、圧倒的な天使の梯子(雲の隙間からもれて、地上に降り注ぐ光)が
描かれていますが
実は、
シロツメクサの絵と一緒に送られてきた(プレゼントしてくださった)絵葉書の
この絵を、
先生のブログでじーっと見入っていたんですよね、
届く2~3日前でしょうか。
そしたら、その時、
たまたま、伺った方のブログに
…という文章があって。
この小さな字の部分に、またまたハッとして
画面を撮っていたのです。
「木漏れ日や、雲の隙間から
降りてくる光をみて
何を思うであろう?」
(続けて…)
それは神々しさである
自然の優しさである
地に届けるための優しさなのだ」
おおお~~~
(…っと感激してるww)
絵が届く前に、こんなことをしていたわけですww
こういう、なんというか、
感激と言うか、感動と言うかね。
大げさな驚きでなくても
心を動かされるもの、がとても好きで。
そういえば、と振り返れば
私のスマホのギャラリーには「小さな幸せがいっぱい詰まってたことに
気がつきました。
祐虹さんの雲のレジン
(正式な名前、なんだっけ~?)
光が丘を散歩したあと、紅茶のティーカップがすごく可愛くて
孫のまりしゃん、もうお座りしてる!
しょってるのは、転倒防止のテントウ虫(笑
そっか、ダジャレかぁ~っと今気づいたww
…とか。
散歩して、スーパーで買い物できる幸せを思いながら
歩く「光の道」…とか。(命名はわたしw)
「夕方」ってなんか好きなんですよね、ほっとして)
日が傾いて、
あ~ 間に合った~っという、シャッターチャンスとか。
しかも、緑色の丸十字が映ってることに今、気がついたり
たくさん、愛されてたんだな~と言うことを
しみじみと感じられるようになりました。
とっても平凡だけど
とっても幸せだったことに気がつけた。
これは、
実は、とても生きずらかった人生を過ごして
いま、やっと心に思えるようになったことなのです。
昨日ね、
64年経って、初めて気がついたことがあったの。
私って、過緊張だったんだ~!!!
…ってこと。
ずーーーっと知らずに緊張してたの。
ここらへん、
同じように思う人もいるかもだから
また書くね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます