すごいですね。
信じ切って、お産に臨んだお母さん。
赤ちゃんは、進化した魂さんなんだね~
実は、昨日、ともちゃんとのセッションの時
私は敢えて、「胎話」は希望しなかったのです。
マリちゃん(赤ちゃんの名前)も生まれる準備があるだろうからと。
すると、最後に
「ばーば!」っと話しかけられてビックリ
「もう、生まれるからね。
生まれるとお話が出来なくなっちゃうでしょう?
その前に伝えておきたいことがあって、
おばちゃん(ともちゃん) にお願いしたの 」っと。
「私はママの意識が変わるようにするわね」
「愛はとっても深いんだけど…
ベクトルが反対に向いちゃってて」と。
つまり、
子どもを護ろうとするあまりに不安になること。
などなど。
普通にありがちなのだけれど
自分でも気がついていましたね。
自分の愛は子には重いだろうと。
「生まれると忘れていっちゃう」
…というのは、
やはり本当なのでしょう。
(覚えているお子さんもいますが)
「だからね、
その前にばーばに言っておきたかったの。
ばーば!
私が「響」だったということを覚えていてね。
そして、ずーっと長生きして
私がお嫁さんになるのを見てほしい」
わたし、(涙、涙) …あまり長生きできる気がしてなかったからね。
まりちゃんは、
ホントは「響ちゃん」なのだと言っていましたよ、最初から。
そして、「男の子」の予定だったとも。
(変更した理由は聞いていました)
お名前については
もしかすると「ソウルネーム」みたいな感じかな?
上の子は「彩音」ちゃん。
下の子が「響ちゃん」
ふたり合わせると、
「美しい彩りの音が
響きあう」…という素敵なメッセージね
パパとママに一応、伝えたけどw
やっぱり自分たちでつけたいようでした。
でも、
ばーばは、覚えているからね、
あなたたちと話したこと
そして、お名前もね
一昨日まで、お腹の中で活発にしてましたが
今日になって急に準備を始めたようです。
「ばーば! 行くよ~」って言ってましたよ
まりちゃん、
もうすぐ会えるね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます