わたし、この絵を頂きました照れキラキラ

 

 

 

 

むかし、むかし…

 

 

ルネッサンスあたりでしょうか?

 

 

 

(アカシックリーディングによりますと)

 

 

私は美術大学の学生さんが立ち寄るサロンの

 

マダムだったことがあるようです。

 

 

 

美術に情熱を傾ける学生さんたち

 

そして、その作品をこよなく愛していたのではないかと思います。

 

 

 

 

昔、というのは「今」にも重なっていますから

 

今でも絵がとても好きで、心惹かれます照れキラキラ

 

 

 

 

キレイな色合いや

 

懐かしい風景や

 

 

センスのいい構図や

 

何より、作品からにじみ出ているその方の醸し出す雰囲気

 

 

…などなど。

 

 

 

 

なので、ハマる時はハマりますし

 

大好きになりますチューキラキラ

 

 

 

 

この作品の前に

 

とても美しい薔薇の絵が載っていて

 

 

 

好きだと思いつつも

 

お値段的に手が出なくて

 

 

 

 

心の中で

 

「小さな絵だったら買えるなぁ…」ってつぶやいたら

 

 

 

「小さな絵」が出ていたという、

 

またまた「シンクロ」なテレパシーのお話もあってびっくり

 

 

(いつもながら、そこも楽しいです。)

 

 

 

 

 

 

「青い薔薇」については

 

父との思い出にも繋がっていたので

 

 

 

先生とそんなお話をさせて頂いたりして、

 

久々に青春時代くらい?の自分を思い出したり…。

 

 

 

 

 

そうそう、

 

 

私はいつも

 

ふっと、思うのですが

 

 

 

泉先生がこの時美術大学の生徒さんで

 

のちに素晴らしい画家さんになったとして。

 

 

 

私はマダムとして、お茶を出していたかも。

 

そして、その絵をとても好きだったりして…っと。

 

 

 

想像したりするのです照れキラキラ

 

 

 

 

 

 

絵は、「祝福」と書かれた箱に入って届けられました。

 

 

 

青い薔薇を咲かせるのは奇跡だと。

 

そこへたどり着き、見事に咲かせたのだなと。

 

 

 

お話を読みながら、「奇跡」と「祝福」という言葉を

 

心の中にそっと響かせたのでした。

 

 

 

 

もうひとつの花言葉

 

 

「夢叶う」は

 

壮大な夢が叶うかもしれませんよ(?)

 

 

 

 

 

 

先生キラキラ

 

出会ってくださって、ありがとうございます花火

 

 

 

 

 

 

すべてはうまくいっていますコスモス

すべてにありがとうございますコスモス