今日もピカピカの太陽さんでした~音譜
 
 
 
インカメラで虹虹
 
 
 
 
さて。
 
娘のお腹の赤ちゃんが言うことには
 
コロちゃんはすでにみんな持ってるということでした。
 
 
感染してるわけではなくて、種を持ってる的な感じかな~
 
私たちはいろいろな種を持っていて
 
 
一生出ない人もいるし
 
何か、とても免疫力の下がった状態の時に
顕在化してしまうことってありますよね。
 
 
 
すべて繋がってるという見方から言うならば
この世に生まれた時から、エネルギー的には持ってるのかもしれませんね。
 
外側にあるものは内側にありますから。
 
 
 
とても小さいエネルギーになれば
 
病気として顕在化してくることも少なくなりますし、
 
 
みんなが抗体を持っていれば
 
そこまで怖がらなくていいレベルになるのかもしれませんね。
 
 
 
まぁ、私は医学者ではないので
 
詳しいことは分かりませんが
 
 
 
人類が疫病と闘ってきた歴史において、
 
「闘って征服する」というスタンスよりも
 
 
 
今回は、
 
菌やウイルスとも共存していくような在り方になるのかもしれないですね。
 
 
 
ガンを持ちながらも、ガンが自然退縮したり
 
まったく悪さをしないでおとなしくしてる場合もあるのです。
 
 
 
そういう場合、
 
「生き方を変えた」
 
 
 
もしくは、「意識が変わった」ということが
 
ポイントになるのではと感じています。
 
 
 
やはり今、
 
人間の意識が変わるところに来ていますので
 
 
早く気がつけば、大難を小難に。
 
ピンチをチャンスに変えていけると思うのです。
 
 
 
 
そうそう、
 
話をもとに戻しますが
 
 
「ワクチンも出来ると思うし…」と言った私の言葉に
 
ひ~ちゃんは「う~ん…」という感じで言いました。
 
 
 
「でも、
 
よくないものが入っているよ」と。
 
 
 
これは、今までのワクチンも一緒ですね。
 
こどもに必要なものもあれば
 
まったく必要のないものもある。
 
 
 
必要のない毒を体に入れるのは「毒」です。
 
 
 
陰謀論」という訳ではないですが
 
そういうことを知らずに打って、あとで副作用で苦しむ方が
いなくなればいいなと思います。
 
 
 
 
抗がん剤と一緒に考えるのもなんですが
 
私は自分のガンの時に、実際お医者さんと対話していて
病院と製薬会社の黒い癒着のことを聞き、
 
ほんとにビックリして憤りを感じました。
 
 
 
その時も、「もうあなたの場合は抗がん剤をやってもやらなくても
 
5%しか違わないんだけどね~」っと
 
 
さんざん抗がん剤を勧められたあとから言われました。
 
 
 
お医者さんと言えば
 
患者にとっては神様に思えるのですが
 
 
こういう場合もあるのですね。
 
よく知っていきたいですね、自分や家族を護るためにも。
 
 
 
 
あ、それでですね。
 
私も孫の時にあまりにワクチンの数が多くて心配になったのですが
 
 
息子の娘もワクチンを打つたびに高熱を出して
救急で行くことになり
 
 
 
私も止めたくても止められないジレンマを感じていたのです。
 
(今回、本を買いましたので読んでもらおうと思っています)
 
 
 
もう、ワクチン接種をしてしまったとき
「波動のいいキレイなお水をいっぱい飲ませてあげて」と
 
 
ひ~ちゃんはアドバイスしてくれました。
 
 
 
不安で過剰にストレスを感じてる娘にも
 
「そのきれいなお水にばぁばの愛を転写して飲ませてあげて」
 
…ということなので、
 
 
 
波動のよい富士山の伏流水からの湧き水
 
「柿田湧水」の水を探して購入しました。
 
 
 
写真を撮ろうとしたら
すごい虹を見せてくれましたチューキラキラ
 
 
 
 
 
私にとっても、とても懐かしいお水でした照れキラキラ
 
 
お水なのに、サンキャッチャーのように虹が虹
 
 
 
 
そのまま撮ったので
 
色が薄くなったジーパンで失礼しました笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
(そんな加工なのですが、さらに洗って何度も履いているのでw)
 
 
 
 
ひ~ちゃんのお話は、私は大いに参考にしましたが
 
医療についてはご自身で判断してくださいね。
 
 
 
そのうちにコロさんのワクチンも出てくると思いますが
 
その時もしっかり見極めたほうがいいかと感じます。
 
 
 
 
胎児とのチャネリングのお話でしたが
 
何かの参考になればと、書いてみました。
 
 
 
 
 
すべてはうまくいっていますコスモス
すべてにありがとうございますコスモス