感覚でそう感じるというのは


「なぜ、そう思うの?」と問われても

答えようがないというか。



その感覚が間違ってる場合もあると思うけど


私はそんな感じがしていました。




日本の使命、ということを感じていたのかも。




日本はこれから引っ張っていくのだから、という


そんな感覚なので、概ね、同じだね^^





とっくに載せたと思い込んでいたけど


まだ変換してなかったんだね^^;





すべてはうまくいっていますコスモス
すべてにありがとうございますコスモス




~ここより追記です~


いつもそういうことが多いのです。

今も、座った椅子の横に棚があって

一冊の本の中にしおりが入っていました。




その内容を読んでいた時、

「あ~さっき脳裏をかすめたのはまさしくこのこと!」…と感じました。

…というか、ピッタリなので書くことに決めました^^;




……ミロクの世に入るための具体的変化/ あなたが変わる時は今!…



「アシュタールは私に集団的無意識の話をしてくれました。

集団的無意識は少し前からいろいろな場面で実証されていると思います。

何かが変化するとき、ある一定の数が集まれば、全体が一気に変化するという現実です。



集団的無意識にネガティブな情報を流して、

それを信じ込む人が増えてしまうと、そのネガティブな世界を実現してしまいます。


過去にも経済が危ないという情報が流れ、

経済学者から見れば決して危なくなかったのですが、


ネガティブな情報を信じる人々がある一定の人数に至った時、

経済が危ないほうに一気に流れたことが実際にあったそうです。



どうせなら、ポジティブな情報を信じて、

みんなでポジティブな現実を実現させる方向へ導いたほうが

明るい未来を実現できると思いませんか。



そのためにも、現在流れているマスコミからの情報を鵜呑みにしないということが重要だと感じています。


日本ほど情報操作されてる国はないのではないでしょうか。


北朝鮮のように世界の情報が入ってこないというわけではなく

情報が操作され、つまり真実を曲げられて報道されているのは
いかがなものでしょうか?



   「アシュタール ひふみ神示2」 (宇咲 愛 著)より抜粋



「落ち着いてよく考えれば、もっと混乱を少なくできたかもしれない。」と思う人は多いと思う。


「大丈夫です」と一言でも言えば、


「なぜ大丈夫なんだ!」とすごい反発が来て



「子どもがかかる割合はとても低い」と報道されたら

「いいや、死者が出た!」とすぐさま大きく、何度も報道される。



感染した人の数だけどんどん増えていくように報道する。

もちろん増えるのが当たり前なのに、

県で一人出ただけでも大騒ぎする。



実際、それは起こっているのだけど

「恐怖」の味付けがされてるように思えてならない。



どうも、心理的な情報操作はあるように感じます。




政治家さんも国民も、パニックになっているので

すべて過剰反応で見たり、聞いたり、反応したりしていますね。







とりあえず「書きなさい」と言われた気がして
長々書きましたが、



私たち、ひとりひとりがまず落ち着きを取り戻し、

嘘を見破って、真実を知り


適切な行動ができることを祈っています。