3月１８日に
私たちは愛のワークをさせて頂きました
それは富士山ワークでもあって
富士に光を…
そして、それが地球を癒し
必要なところへ広がっていくようにと。
愛の循環でもあり
祈りあわせでもありました。
私は物心ついた頃から
地球が汚されていくことに痛みを感じていました。
なぜ？
こんな綺麗な空に灰色の噴煙を出せるのだろう？
なぜ？
こんな美しい水の中に
汚れて毒のある水を流せるのだろう。
そんなことを感じている子でもありました。
おとなの人間は嘘つきで嫌いだと思っていました。
何かがヘンだ。
どこかでボタンを掛け違えてる。
そんな違和感…
そして、
遊んでいても
「こうしてる場合じゃない」とか
急に、ふっと頭をよぎる変わった子。
そんなこどもは
とてもストイックな、自制心の強い大人になりました。
でもね。
大人の世界で大人をやっていくのには無理があったの。
人に合わせる。
世の中の常識というものに合わせる。
「おかしいな～」と思うことにも
合わせていったら
だんだん自分が壊れていった。
私は一回、壊れているからね、
起死回生、というものを経験してるのよ。
弱いようで、そういう意味では強いところがある。
自分に嘘をつきながら暮らすのはやめようとおもっているからね。
心や体の健康を損ねてまですることはない。
何を言われても私はそこは護っていくと決めているから。
あれ？
何でこんな話になったんだっけ？（笑
話を戻します＾＾；
ガイアさんはお母さん。
自分に降りてきた種を育てていくお母さん。
反抗期の子どもに
あれこれ言われて、当たられても
けして愛することをやめないお母さんだ。
でも、
人間だけのお母さんじゃないんだよ。
たくさんの動植物、鉱物、
微生物まで…
森羅万象、あらゆる命を護り、育んできたお母さんなのだ。
みんな大事な子なのに
敵と味方に分れて争っていたら
お母さんは悲しいよね。
自分のことで悲しいわけじゃなくて
ただ、そういうことが痛いのだと思う。
これも私のフィルターを通しているので
ただ、私が感じる「母の痛み」という部分ですが。
私たち人間は
エゴ主体で生きるのではなく
愛主体で生きていく時が来ていますね。
エゴがあるのが人間ですが
そこに振り回されるのか、否か。
自分の舵をしっかり取って
より幸せを感じられる人生を作っていけるのかどうか。
ここが問われていますね。
一緒にワークをしてくれた仲間たちに感謝
私は、優れた人間でも
デキる人間でもないけれど
地球や自然や家族や仲間を
愛していく人でありたいです。
すべてにありがとうございます
すべてはうまくいっています