たとえば、私がヒーリングするとき
「送ろうとしない」意識の状態であるようにします。
「送ろうとする」…の中に自我が入らないようにするためですが
エネルギーさんにお任せする、という信頼です。
私がする、のではなく
やってくださってるのを眺めている(俯瞰している)感覚ですね。
doing (する)ではなく
being (ある)ですね。 あり方、ですね。
愛のエネルギーをお繋ぎさせていただくには
「愛の状態である」ということがスムーズかなと。
思考は使いません。
「ありがとう」との感謝の気持ちでさせていただきます。
丸山先生のように
診察室に入るだけで
勝手に治りだしたら
患者さんたちはどんなに歓喜するだろうか?
医学的な知識だけでは
説明のつかない
素晴らしい奇跡が
これから先、どんどん増えていったら
どんなに素晴らしいだろう
わたしも、そうありたいな~
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます
あ、そうそう!
先日、セッションなるものを対面でさせていただきました。
私にご相談されても
思考で答えるから~っと言いながら
結局、一番効果があったのは
お釈迦様のエネルギーを感じていただいたことと
ライトランゲージによるヒーリングでした。
それをしてみようと意図しただけで
あとは出るまま、
動くままにまかせて、、。
しゃべり出したら
手からすごくエネルギーが出ているのに
気がつきました。
訳なのか?はわかりませんが
お伝えすることが出てきたので
お伝えしてみました。
紫の光の中であったので
私の思考よりはずっとよかったと思いますw
その前日にちょうど読んでいた本が
ホ・オポノポノ だったので
愛のエネルギーの中で
その方のインナーチャイルドさんに
「ごめんね~」
「ゆるしてね~」
「ありがとう~」
「あいしてるよ~」っと伝えました。
そののち、
ご感想を送ってくださいましたが
ご自分に聞かせてあげたら
涙がたくさん出たそうです。
インナーちゃん気がついてもらえてよかったな~
ささ、
私のインナーちゃんの声も
聞いてあげるからね~
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます