これから今年の東京セッション（６．２１）のことを書いていきますので
「リコネクション体験」を振り返ってみたいと思います
「初めて逢ったときから３年くらいですか？」と
今回最初に聞かれまして。
私もそうかな～と思っていたら
なんと、まだ２年しか経っていないのですね～
ビックリしました
敬子さんは
「初めて会った時からものすごく変わってきていますね。
本質は変わってないんですけど
はじめの頃は光を遮るものを自分で作っていて
自分を認めてあげてないので
勿体ない感じだったんです。
今は、もう、「それを取っちゃうぞ！」…という感じで。
ほっとけばそうなるのではなく
自分に向きあって、毎日毎日、小さな選択において
自分らしいほうを勇気をもって選んできた…
自分を認めて、そう生きることに抵抗がなくなって
ありのままののりさんの素晴らしさが外に
出て来ているという感じですね。
エンパスゆえの特質もあって
どこで何をしたか分からないような判然としない罪悪感が
払拭され、自分を好きになる…肯定感が増してきている。
今までの地球ではみんなそれぞれ体験があり
カルマとか、因果とか、そういうことがあったけど
新しい地球では
どれがいいとか悪いとかを超えていく…
敬子さんのお話に
私が答えたり、
それについての想いをお話させていただきながら
セッションは進んでいったのです
さて
今からちょっと出かけてきますので
続きはまた帰ってから書かせて頂きますね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます