熱海の記事が終わっていませんが
今日、書けると思います
実は伊豆には「伊豆石」というものがあるのですが
何となく気になって、検索しようと思いPCを開けたのですが
ちらっと過去記事を見ていました
そうしたら、
あのホテルを最初に決めたキッカケが書いてあって。
「なるほど~」っと思い出しました
「走り湯」が宿から歩いて1分のところにあったことも
3回目か4回目で知りましたしw
その場所が伊豆山神社さんの参道の最初の入り口になっていることも
その時に知りましたしw
知らずともちゃんとご縁のところには
導かれるのだな~というのが実感です
走り湯は頼朝さんと政子さんにもご縁が深いですが
実は徳川家康さんがとても愛していたそうです
あの方はとても身体にいいものを知っていらしたので
この温泉のパワーも感じていらしたのではないかしら?
ちなみに
私の中には家康さんの意識もあるそうなので
ご縁を感じます
でも、今はそれよりも
「伊豆」、という場所が、元々は本州とくっついていなくて
はるか南の海底火山が動いて(流れて?)くっついた、ということに
すごく興味を惹かれているわけなんですね
先日行った時に主人がテレビをつけていて、
ちょうど「ぶらタモリ」でそこをやっていたんです
忘れていたけれど
そう言えば、前に聞いた(読んだ?)ことがあった…
海底火山のことは
以前からチャネリング情報として聞いてきたので
やはり気になるのですよね。
さて、
では、この記事は一旦アップしますね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます
追記として
伊豆石を調べたらこんな記事が出てきました
室岩洞(むろいわどう)とは、静岡県賀茂郡松崎町道部にある採石場跡。
伊豆半島が海底火山であった時代の海底に降り積もった火山灰が凝灰岩へと変化し、「伊豆石」と呼ばれる石材として重宝された[1]。
今は真鶴あたりで産出されるそうですが
昔は伊豆半島全体で産出されていたそうです。
実は、うちの実家の庭には
伊豆石の大きな石がゴロゴロしていて
(ちなみに借家です)
「この石は?」って聞いたときに
「伊豆石」って言っていました。
面白いものですね。
はるか彼方の昔に海底火山だったものが
痕跡のように実家にあったということ。
それを、今気がついていること。
やはり私は伊豆とはご縁が深いです