敬子さんが記事の中で取りあげてくださいました
もともと、そういう傾向があって、
私はよく相談をされます
以前は、自分のエネルギーをすっかり使ってしまうほど
熱心に情熱を傾けて対応していましたが
最近は、ちゃんと自分も護りながら
「相談事」も静かな目で俯瞰して見てあげたり
「激励」というよりも
「相手の答えを促す」というスタンスになり
より楽になってきました。
相談される方の中には、同じところをぐるぐる…
入っていかない時には、そんなもので。
忍耐も必要ですが
ちゃんと距離を置くということも
心して気をつけるようになりました。
タイミングが来たときにはスッと腑に落ちることもあるでしょう。
それまでは「待つ」ということも…。
共倒れにならないためには
自分は自分のフィールドにいることが必要になってきますね
「親切心のある人」
「優しい人」はどこまでも寄り添おうとしますが
自分を護らないとですね
思い当たる方
いらっしゃると思いますよ
双方、健やかでいるために
ご自分を護ることもぜひ、してあげてくださいね
敬子さんのアカシックを受けてから、
どうも相談事の件数も加速しているようですが（笑
パラレルのりさんが、近くにいるせいかもしれませんね（笑
ゆったりと、時にはクールに？ハッキリｗ
自分らしくやっていけると信じようっと
それにしても
とてもナイスなタイミングでした
敬子さん、いつもありがとうございます
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます