あの～、のりさんのエネルギーの中にですね、
水のエネルギーって言うのがすごくあるんです。
それは、とってもね、綺麗な水です。
綺麗な綺麗なほんとに澄んだ水のエネルギーが流れています。
これはもう古代からそうです。
もういろんな…地球のいろんな場所を旅するときに
その水の綺麗なエネルギーをもって転生をしていらっしゃる。
で、実際にですね、水を使ったヒーリングなども
ずっとずっと古代、たぶんレムリアと言われてる頃なんだと思うんですけれど
水と繋がる、
そして水の精霊たちと繋がって、何かワークをするような、
そういうこともされていました。古い時代に。
綺麗な水のエネルギーをお持ちですので
水って…何かよく溶け込みやすいですよね。
いろんなものが溶けることが出来ます。水の中に。
なので、こういうエネルギーをもって
今世の、この混沌としたところに来られたとき、
最初はね、周りのいろんなものが溶けて…
のりさんの中に溶け込みやすいですね。
欲しくないものも、違うもの。いらないなと思うものも、
溶け込みやすい。
それは水の、愛の存在である水の本質でなんですけれども。
最初はね、自分の中に濁りや怖れが入ったりすると、
苦しみだとか、生きずらさとか。
そうしたものを、もしかしたら人生の前半戦ではね、
人一倍ピュアに感じてこられたかもしれません。
これ、ほんとにこの水のようにピュアなものを持ってる人って
みんな最初はそういう体験をします。
でも、それにはすごく意味があって
あえて、そうして自分が設定してるんですね。
人生の前半戦では、ほんとに人の痛みも自分の痛みのように感じて
そして、世の中の人々が嘆く声もちゃんと聞こえてきていて
怖れも、ちゃんと自分にはすごく響いて…
そうすることによってたくさんの人の気持ちが分かったり、
やっぱり自分が経験しないと絶対に人の気持ちというのが分からないものなんですね。
なので、まず前半戦はしっかり、その中に自分も入って、体験して
あるときは、迷ったり、苦しんだり、泣いたり、神様を呪ったり
いろんな事をしながら、その体験をされて、
そして後半戦には、今度は、その、大きく意識を広げて
そうすることによって、たくさんの光が自分の中に入る。
水自体を、何があっても今度は綺麗なままで保つということが
出来るようになる。
というのが、まぁ、一つの例えなんですけど
のりさんの後半人生です。
どんな感じがしますか？
。ここで私はこの日の朝、リブログをした記事に触れています。
七面天女＝弁財天＝水龍 と、書かれていた記事のことをお話しています。
もちろん、ですのでね、龍のエネルギーも、とってもお持ちなんですよ。水に関するようなね。
水っていうのは…私たちは水で出来ています…だから命もう命そのものなんですね。
だからもう、これからの人生っていうのは、
命そのものっていうのを見せていく。
命そのもので生きる人はこんなふうに生きる人なんですよ…って言うのを
のりさん自身が見せていくステージに入っていくようになります。
この時、私は昔、ある方に言われた一言を
思い出していたのですね。
お友達の、お友達、という繋がりだったのですけど
何度かメールで言葉を交わしたあと、
「貴女はいい水の匂いがする」って
そう言ってくださったのですね。
それがすごく印象に残っていたのです。
その方は繊細すぎて、そのあと光に還っていかれたのですが、
一番感覚が鋭くなっていたその時に、そう言ってくださった。
当時「自分なんてダメ」って思っていた私には
衝撃的でもあったのです。
それを瞬時に思い出していたのと
弁天様とご縁が深いことがミックスして
敬子さんが「どう思われますか？」って聞いてくださったときに
「そうだと思います」って答えてるんですよ（笑
え～～～
何でそんなこと言っちゃってるんだろう～
と
と今、聞き返すたびに赤面ですよ
落ち着いて聞いているようで
きっとどこかテンパっていて（笑
「なんかしらんけど、すごいこと言われたなぁ」っていうのと
「やりたいことをどんどんやって～」って、言ってた。
やっていいんだ
…っていうことがぐるぐるして
…っていうことがぐるぐるして興奮状態で帰ってきたような気がします。
書き起こしもだんだん慣れてきました
やっぱりね、全体を通さないと伝わりづらいんですね。
だから、自分の記録として残すためにも
また、思い出すためにも
記録していこうと思います。
大きく、魂の喜ぶ道へと
方向転換できたセッションでした
敬子さん、ありがとうございました
すべてはうまくいっています 
すべてにありがとうございます