写真は今日の光が丘です
こぶしの花の白が青い空に映えてますね
さて、これがその風化貝の化石です。
プリントに書いてあるように
2500万年前に北海道が出来る過程で海底が隆起し、海中のカミオニシキ貝が生き埋めになったことで、ソマチットが保存されました。
いきなりだったので海中に逃げる暇もなく、貝の中にシェルターを作って眠っていたそうです。
そんな偶然の産物のような風化貝も
目覚め、復活する時が来たようです。
その前にソマチットは?…という話なのですが、簡単に説明すると、
こういうものです。
どんな条件下でも死なない生命体…
まるで不死鳥のようだわ
私がソマチットのことを知ったのは、数年前に置き薬屋さんからの情報でした。
風化貝カルシウムという製品の中には
古代のソマチットが生きています、という説明でした。
それからそのカルシウムさんを飲んだり、
飲み忘れたり(笑)
風化貝はその時に頂いたものですが、
これは2500万年前の貝なんだと思うと
悠久とも言える時の流れを感じますね。
プリントの最後の行に、参考文献として
「古代ソマチットの謎」宗像久男、福村一郎さんとお名前が書いてありますが、
先日購入した本で増川いづみさんと対談されていたのも福村さんでした。
のはらさんのマザーウォーターも、
遥か太古の南極のソマチットさん。
ここへ来てソマチットが私の中で大きくなっています。
薬屋さん、来ないかな~と思っていたら、
今日、急に連絡があって来ることになったし、
もう一度欲しかった資料も貰ったし。
昨日書きたいと思っていたけど、
やっぱり今日書くことになっていたみたいだし(笑)
ソマチットの喜ぶ周波数があったら
ぜひぜひ取り入れていきたい
福村さんも免疫力がもともとなくて
たくさんの病気をされて、自ら研究をされたけれど、
私も体の不調とか、自分も経験してるから。
苦しまないうちに、未病のうちに心身ともに健やかに整える道を探してたからね。
さて。
今日はもう休みますね
また、書いていくかもです
すべてにありがとうございます
すべてはうまくいっています