私がピースさんから「のりさんはプレアデスセブンシスターズです。」
…と言われた時は、とても驚いたし誇らしかった。
けっこう情けないところも、満載な人なので、
「え こんな私が
」という驚きと喜び。
本当かどうか、リトルカナコさんに聞いてみたら、8番目くらいか、側近かも?と言われ、
ちょっとがっかり(笑)
でも、イワナガさまのことは何度も何度も確かめてきたし、言われることは一緒だったから…
まぁ、7人の中でも8番目、9番目であっても、光の評議会なるところにいるのは素敵なことだと思った。
今では、ある日そのこと自体が「夢だったんだよ~」とか言われても(笑)
「え~
」っとがっかりはするけれど、
「ふつうののりこさんも好き」って言えるようになったから、
いいとは思ってる。
この普通ののりこさんの奥に宇宙と同じ愛の光が宿り、
心静かな時につながっていかれたら充分だし。
たくさんの目には見えないサポーターさまやガイドさんたちがいて
護ってくださったり、サインをくださっているのが分かるから、
ずいぶん成長できたなぁ~と表彰状をあげたいくらいよ(笑)
何かに特別執着しては頑固になってしまう場合もあるから、
私はこのくらいのラフさでいたいな~とも感じてる。
カッコよくなくても、ドジでも、ビビりでも、
ちゃんと、そのままの私を愛してあげれるようになった。
もう、それだけでも十分。
夢よありがとう♡ と、言えるような気がする。
光も闇も、両方やって来てるだろうし、
裏を返せば光にもしていける。
それに、そもそも人間さんの一瞬一瞬の心の動きは、
3千種類もあるそうで。
お釈迦様はそれを「一念三千」と説かれている。
その断片を切り取って判断しても仕方ないよね。
もっと言うと人は自分を映す鏡だとも言うし…。
あれ? ちょっと話を元にもどします(笑)
私が書こうと思っていたのは「プレアデスの宿題」についてだった(笑)
プレアデスは愛情の濃い星みたいです。
だから、苦しんでる人は放ってはおけない本質的なものがある。
ある時、とても波動の低い、
不幸に見える星の人たちに愛を教えようとしたらしい。
または、愛をあげようとした感じかもしれない。
でも、通じなかったんだよね。
逆に怒られてしまった。
「余計なことをするな」…と。
プレアデスはビックリ。
「え なぜ
」
「愛とか光ってすてきでしょう いらないの
」
まったく理解不能(笑)
それどころか、お人よしに付け込まれて攻められてしまった。
これがある宇宙戦争の発端になったとか、どうとか。
だから、まずここに心の傷がある。
でもね。
宿題というのは、別のところにあるのね。
「人を何とかしてあげたい」っていう強い愛はいいことだけど。
「愛であるべきでしょ」っている気持ちがなかったかどうか。
「どんな存在も自由意志で生きる事ができる」
…というのが宇宙の法則ならば、
「幸せになりなよ~」も、お節介なのかもしれないのだよね。
シアワセになるのが一番いいじゃん
…って、固く信じているけれど、
何が幸せかというと、宇宙のなかでは「魂の成長」ということが、
一番の幸せだったりする。
つまり、
闇にも意味があるということ。
病気になって、やっと感謝が出来るようになったり、
喧嘩して初めて愛しさが分かったり。
一見、イヤだな~ なければいいのに~と思う中に、
魂がぐんと成長するチャンスがあるのだ。
だから、ピースさんは言われた。
「魂の成長を見護る目が大切なのですよ」…と。
闇を体験しているプロセスの人を否定してはいけない。
「あぁ、今そこを体験してるんだね」
「でも、きっと大丈夫、そこを学んだら必ず上昇の風は吹くよ」と。
否定ではなく、心配でもなく、
「信じて見護る」…なんだね。
宇宙はたえず成長し続けている。
「生まれ、成長し、熟し、壊れる」を繰り返している。
惑星にも寿命があって、寿命が尽きれば壊れていく。
これは自然の摂理。
でも、まだ寿命があるのに、自ら滅びる星もある。
今、地球は試されているね。
人類はここをどう乗り越えるかを。
そこでね。
悪者さがしをしてはいけないんだよね。
「あなたのせいよ」なんて言ってはいけないんだよね。
言いたくなる時もあるし、怒りもわいてくる。
愛する地球を汚されて腹が立たない人はいないよね。
当たり前だと思うんだ。
でも、怒っても、そのエネルギーは変換して光に変える、
パワーに変える。
とても難しいようだけど、そこに挑戦してるんだよね、
ライトワーカーさんたちは。
宇宙はよくなるように動いてる。
途中でどんなことがあっても、
宇宙全体は成長してる。
なかなか超然と信じるのは難しいよね。
でも、いつでも物事を俯瞰する目は持っていたいよね。
渦の渦中にいては全体が見えないから、
そこで何かを判断したりするとぶれてしまう。
心を静めて、眺めるように、
自分のことも客観的にみられたらいいよね。
そうそう、
ルナマイさんからZEROヒーリングを受けた時…
その時に大きな母船(四国くらいある)が見えていたそうで。
私はその時大事なメッセージを受け取った。
「教えではなく、愛のエネルギー」
頭に直接言葉が入って来た。
母船の仲間が伝えてくれたのかな。
本当はそれこそがプレアデスの宿題だったんだね。
愛ゆえに、手も、足も、口も出る。
悩んだり、弱っていたり、苦しんでいる人がいたら、
放ってはおけない。
もちろん、出来る事はどんどんサポートしていいんだけれど、
「これが正しい」って、言い過ぎてはいけないんだよね。
その人はそこでつかむ(気づき)があるから、
そこで悩む必然もあるんだよね。
アドバイスはしても、やりすぎてコントロールになってはいけないのだと教えて頂いた。
愛なんだよね~。
分かるんだ、愛なの。
愛が深いからどうしても助けたい。
自分が犠牲になってもやっちゃったりするんだよね。
でもね、全部やってしまったらいけない。
必要なサポートをして、
アドバイスをしたら、
その人がそれを聞いても、聞かなくても、
感謝をせずに行ってしまっても、
それはそれでいいと思うコト。
「私の言うことを聞かないとダメになっちゃうよ~」とか、
「不幸になっちゃうよ~」とかって、
もしも少しでも思ってしまったらいけないよね。
それはある種の傲慢に変わってしまう。
返って逆だし、それは自分にも返ってきてしまうかも。
お互いに気をつけたいところですね。
「きっと気がつく時がくる 」と、
信頼して見護るとグッド らしいよ♪
あ、私もまだプロセスの途中…
尽くしても感謝のない人には腹も立つし、
「これはいいよ~」という自分のおススメを(笑)
聞く耳を持たない人々を「あ~ 」っとも思ってしまう。
だから、ちょうどいい距離を心がけてるし、
「させてもらってる」
「なぜなら、お世話するのが好きだから~」
…と、思うようにしてる。
本来は「熱血指導~」な傾向が強いけど、
最近はずいぶん「適当」ができるようになって来たよ
そうだね~
自分の中に愛がいっぱいあったらいいね~
ただ、そうあることで、
何となくでも、人を照らせたら最高だな~
薄明りだって、暗闇ではありがたいもんだもの。
ピカーっと光ってなくても、
ぼんやり灯るあかりでいたいな。
それにはせっせと愛を貯めておかなくちゃ
自分をしっかり愛そうっと
つれずれなるままに…
メモでした~(笑)
☆もし、この記事でも押しつけがましい感じがあったらごめんなさい。
絶賛成長中でございますm(__)m
ごめんね
ゆるしてね
ありがとう
あいしています
すべてはうまくいっています