私が、最近、特に「ご縁」ということを意識するようになったのは、
とても不思議な「出会い」があったからで、、。
家族でも、友人でも、会社や学校関係でもないのに、、。
そして、、
表面意識とは別に、
「なぜか、そこに行く事になる”流れ”的なもの」が確かにあって、、
不思議でたまらず、、
この本を読んだことが、きっかけかもしれません。
「人が、その時に、その人に会う。」というのは、必然だったりするわけです。
(あ、今、ユウが、散歩を催促しているので、写真だけ載せて、行ってきますね)