ウエスタン乗馬の本場テキサスでナチュラルホースマンシップを学ぶ旅 -3ページ目

ウエスタン乗馬の本場テキサスでナチュラルホースマンシップを学ぶ旅

そもそも馬をコントロールしようって考えが違うんじゃ?人馬一体の動きって、コントロールじゃないよな。じゃ何?って話だけど、その答え見つけにテキサスに3ヶ月滞在するんだ。その滞在記だよー。^^どんなハプニングがあることやら、お楽しみに。

早いもので、とうとう帰国の日を迎えてしまいました。

空港に向けて出発の時間まで、あとわずか。

朝、記事を書こうと思ったのですが、頭の中をいろんなことが駆け巡り、なかなか記事を書けないでいました。

Yukikoさんのところでやっていることは、本当に日常の些細なことです。

でも、その積み重ねが、本当に大きいのです。

エゴを捨てて馬と向き合うって、本当に難しい。

Yukikoさん、Robertさん、本当にありがとう。

そしてサニー、ゼファラス、マハティ、ルーミー、ありがとう。

また、日本に戻って、ゆっくりと記事を書きたいと思います。

そろそろ荷物を車に積み込まないと・・・。

ありがとう。




今日はサニーに、ハックモアで騎乗。

これまで人馬ともに、ハックモアで乗った経験は無いに等しく、サニーがどんな反応をするのか、まったく見当もつかなかった。

まずは、午後からの騎乗にそなえて、頭絡の長さなどの調整だけはしておこうと、午前中ハッカモアのついたトウラクを右手にさげて、放牧地にいるサニーのところへ向かう。

最近は、逃げることなくすぐに捕まえさせてくれるので、いつものように向かっていくと・・・。

とにかくサニーは、新しいものに敏感で、

「何か、これまでとは違うもの持ってる!それは何だ!何だ!」

と言わんばかりに、私の手元を見るやいなや、逃げの体勢に入ってしまった。

久しぶりの、サニーの逃げ。

でも、最後は必ずサニーの方から、向かって来てくれるのが、わかっているから、もう気にしません。

なんだかんだあったものの、午前中に調整完了。

で、午後からの騎乗で、今回、特に意識した点は、

・柔らかく手綱を持つ
・サニーに考える時間をあげる


の二点。

サニーは、過去の記憶から、どうしてもラッシュしてしまう馬。

常歩から速歩になった瞬間、頭が上がり、ラッシュしてしまう。

でも、そこで無理やり押さえ込むのではなく、軽く張った状態から、逆に手綱を持っている腕を伸ばして、さらに推進してみる。

「常歩では、ハックモアを受け入れていたほうが、安心だったでしょ。どうする?」

という気持ちで乗っていると、徐々に徐々に頭が下がってきた。

「そう、そう、もっと下げると、もっと楽になるよ。ここのポイントならどう?」

と、さらに腕を伸ばして、サニーが来るのを待つ感じ。

すると常歩のときと同じように、スッと頭が下がってきた。

リラックスして、これまでのサニーとはまったく違う、ゆったりとした大きな速歩になってくれた。

サニーの重心はまだまだ前方にあるけど、それはまた別の課題。

今の私の乗馬技術と、サニーにとっては、ベストの状態だったと思う。

・馬に考える余裕をあげる

このことを意識するだけで、私にも気持ちの余裕ができ、今日は随分とサニーと会話できたような気がする。

あと、リズムかな。リズム感がない私にとっては、大変なんだけど、馬のリズムをしっかり感じながら乗るのも意識してたかな。

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