「宿題しなさい!」って1回も言っていないのに!?!? | なかなかやらない・すぐやめない子の相談室〜ペアレントトレーニングファシリテーターが伝える子育て悪循環脱出法〜

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なかなかお風呂に入らない。なかなか宿題を始めない。
すぐに走るのをやめない。すぐにゲームをやめない。

子どもたちの行動には、理由があります!

アイコンママブロネタ「育児」からの投稿

こんにちは。子育てお悩み相談室、鈴木紗絵子です。

暖かかったり寒かったり…
年度末で忙しい時期ですし、体調気をつけましょうね!


さて今日は、宿題のお悩み解決例をご紹介します。

小学2年生 男の子のお母さん。

「早く宿題やりなさい!」
「帰ったらすぐ宿題やりなさい」
「ご飯までには宿題やりなさい」
「ご飯食べたらすぐ宿題やりなさい」


って、一日に何度言ったか数えきれないほど。


子どものためを思って一生懸命声をかけているのに、どうして素直にやらないのか…。すぐやればいいのに…。

宿題のことだけで、家族みんなが疲れています。


毎日がこの繰り返しだと、
大人もぐったり疲れてしまいますよね。


そこで一度、考えていただいたのです。

「お子さん自身は
 いつ宿題をやろうと考えているのでしょう?」


「もしかしたら、お子さんが
 ”今日は◯時頃に宿題をやろう”
 と自分で決めているってことは、ないでしょうか?」


この質問をきっかけに
お母さんは、たくさんのことに気づきました。


そして、さっそくお子さんと話し合って

・◯時までに宿題を終わらせる
・宿題が終わってからテレビを見る


というルールを作ったのです。


そして、大人は黙って見守ることを決めました。


そしたら、なんと

「宿題やりなさい!」って
1回も言っていないのに、
毎日、自分から宿題をしている
そうですよ!!!


お母さん、あっけにとられていました(^^)


これは、お母さんの気付きと
お子さんとの話し合い、

そして

黙って見守る覚悟があったからこそ、訪れた変化です。

お子さんにとっても、親御さんにとっても、これは大きな一歩。

こういった打開策は、この先、いろんな場面で応用ができます。


もし、同じようにお悩みの方がいらしたら
一度、お子さんと話し合ってみることをオススメしますよ。

黙って見守る覚悟を、忘れずに。

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