「ここで、子どもを産むとかいわないでね。」
結婚式を、東チモールで運営する学校で行い
両親がはるばる来てくれたとき、近くの病院で
産婦人科らしき、ところでベッドを見た母が言った一言です。
そのときは、あはは、って流した気がするな~。
それから、二ヵ月後。
おめでたです!!
メールで伝えるのは、嫌だったので
両親に久々に電話を入れた。
「おめでとう!!ねぇ、帰ってくるのよね? 日本で出産しなさいね」
祝ってくれたけど、こんな感じで心配を隠しきれていなかった。
当たり前の反応です。
娘を愛してくれているんだから。
心配だよね。
日本では、最新の技術が揃っているし
親もいるし、安心して産める環境なのかもしれないね。
東チモール大使館に勤める方の奥さんが同時期に妊娠し、
即効日本に帰国したっけ。
そこからは、いろんな情報が日本から来た。
姉からも、もしものことがあったら、とか。
友人の危なかったケースにも触れて、何とか説得させようとしてくれた。
正直、揺れました。
もしものことがあったら、どうしようと。
そして、何よりも
また家族に、ストレスを与えてしまっていることが苦しかった。
団体の代表と話していて日本でも、活動を続け何か出来ることがあるかも、
という話が進み、一度は帰国を決意!!
親にも、帰国します!と決意のメールを実は入れたんです。
一見、前向きに帰国を決めた自分を装っていたけど
「恐怖」そして、家族に対する「罪悪感」が帰国を決めた要因だと
心の中ではわかっていた。
それを知った代表は、私にFeelingだけで、物事を決めてはいけないと
言ってくれた。
お腹の赤ちゃんにとって、一番いい選択を客観的にすべきだと。
この状況で、どう物事を判断すればいいのか、わからなかった。
夫と何度も話し合いを重ねた。
客観的な事実は何か。
東チモールでの出生率は、約7人!!!!で、ボンボン子どもが生まれている。
自分の目で、国立病院に行ってチェック。
意外と綺麗だし、海外から7人も専門の先生がいた。
最低限の設備は整っている。
過去に一人、日本人が出産している!!
仲良くなった現地の助産婦さんのオーラがとーーーても温かかった。
出産一ヶ月前までは、飛行機に乗れる。
学校で、直前まで教育活動を続けられる。
周りには、大勢の仲間のサポーターがいる。
常に刺激があり、生徒たちに囲まれる。
体をフルに使える。
学校では、「先生が出来るなら、絶対、あなたも出来る!!」って常に生徒に言っていた。
なのに自分が、現地で妊娠して現地から、逃げていくようにも思えて矛盾を覚えた。
「チモール人が出産できるなら、私も出来る!!!同じ人間なんだから!!」
これは、自分にとっては、大きなテーマだから。
もし、妊娠の過程で異常があれば、帰国という選択肢を考えよう。
だけど、想像の世界で、逃げるという形だけは、絶対したくない。
この道を歩む上で、一生後悔しそうな自分が見えたから。
よっし、
どうせ、日本に帰っても妊娠中の数ヶ月は暇でしょ。
テレビと親友なんてつまらない。
ここ東チモールで産もう。
何かあったら、帰国することも出来るさ。
お母さんに、長いメールで自分の想いを伝えた。
なんと理解力のある両親だろう。
「この子は頑固だから。。。」
そう、つぶやいたに違いない。
こんにちは!一歳1ヵ月になる娘のいるママです☆
国際協力NGOに関わって5年目!
現場では、青少年の教育活動をしていました。
先生であり、プログラムコーディネーターであり、
学校運営責任も任されていました。
今は、関わっている団体の日本支部立ち上げのため帰国しています。
しばらくは、日本に拠点を置いて活動をする予定!
そんな日本で奮闘する毎日の中
ママの集まりに行き、娘の名前”羽海(はどみ)”を紹介すると、
「めずらしい~」といわれることが多く、名づけた経緯を説明する。
「実は、娘を東チモールで出産して、現地語で”愛する”という意味なんです~」
海外で出産したということは、伝わるらしく
「そうなんですか~」と関心を持たれる☆
そして、
「海外で出産とか大変じゃないですか?」
「よく、東チモールで産む決心をしましたね~」
「大丈夫なんですか?予防接種とかどうなんですか?」
「あのー、東チモールってどこにあるんでしたっけ?」
とよく、聞かれる☆
大半の人は、東チモールがなんとなく、ニュースで危ない国という印象があるが、
実際どこにあるか、知っている人は少ない。。。。
それも、そうよね。私も、関わるまでは全然知りませんでしたし。
そして、そこが東南アジアでは、最も新しい国でありまた、
まだまだ途上国であるという背景を知ると、やはり、驚かれる。
そして、いろんなことを聞かれる。
「そうか、こうした経験ってとても価値あるものなんだ。
ましてや、途上国で第一子を出産とは、何があったの?と確かに
気になるよな~」
よっし!!ブログでシェアしよう!!
妊娠が発覚し、現地を出産すると決意した経緯、妊娠中の出来事、出産の瞬間等
こうして、ブログでシェアすることにしました!
NGOという現場に関わっていたからこそ、出来た決心だったと思うし、
その過程で起きたいろんな出来事も書いていきたいな。
そして、それが今の、子育ての毎日にどう影響しているのかも、シェアしていくぞ。
ブログ、日記に関しては三日坊主もいいところな私。
気負わず、楽しんで余裕があったときに随時更新していきたいです!!
よーし、楽しんでいくぞ~!!
国際協力NGOに関わって5年目!
現場では、青少年の教育活動をしていました。
先生であり、プログラムコーディネーターであり、
学校運営責任も任されていました。
今は、関わっている団体の日本支部立ち上げのため帰国しています。
しばらくは、日本に拠点を置いて活動をする予定!
そんな日本で奮闘する毎日の中
ママの集まりに行き、娘の名前”羽海(はどみ)”を紹介すると、
「めずらしい~」といわれることが多く、名づけた経緯を説明する。
「実は、娘を東チモールで出産して、現地語で”愛する”という意味なんです~」
海外で出産したということは、伝わるらしく
「そうなんですか~」と関心を持たれる☆
そして、
「海外で出産とか大変じゃないですか?」
「よく、東チモールで産む決心をしましたね~」
「大丈夫なんですか?予防接種とかどうなんですか?」
「あのー、東チモールってどこにあるんでしたっけ?」
とよく、聞かれる☆
大半の人は、東チモールがなんとなく、ニュースで危ない国という印象があるが、
実際どこにあるか、知っている人は少ない。。。。
それも、そうよね。私も、関わるまでは全然知りませんでしたし。
そして、そこが東南アジアでは、最も新しい国でありまた、
まだまだ途上国であるという背景を知ると、やはり、驚かれる。
そして、いろんなことを聞かれる。
「そうか、こうした経験ってとても価値あるものなんだ。
ましてや、途上国で第一子を出産とは、何があったの?と確かに
気になるよな~」
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その過程で起きたいろんな出来事も書いていきたいな。
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