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Happy Smile School

育児は育自!
幸せな人生は自分育てからはじまる!

志共育をひろめる活動をするため、勉強中です。

 

YouTubeをみていたら、孫正義さんの話が心に刺さったので、

 

シェアします。

 

 

★孫正義 「志」を高く持つことの大切さを若者に語る

 

 

 

以下文字起こしをしたものです。

 

・・・・・・・・・・

 

若いということは無限大の夢があって、

 

自分に持った夢に自分の人生はおおむね比例する結果を生む。

 

 

小さな夢だったら、その夢の範囲の中で80%達成できるのか50%なのか、

 

夢はできるだけ大きく持った方がいい。

 

 

夢を達成できる人とできない人の唯一の違いは、

 

その夢をどれぐらい心の底から達成したいと思うか

 

すごい決意をし、その夢を達成にむかって

 

恐ろしいまでの情熱で努力をしたか。

 

 

 

夢の大きさは金銭的な大きさではくていい。

 

「世界一おいしいパンケーキを作れる人になりたい」

 

という事だってでっかい夢だと思う。

 

 

 

 

夢をえがくのが自分の人生に対するビジョン

 

 

 

自分の夢も明確に持たずに

 

自分の人生に対するビジョンを持たずに

 

ただ生きていくためのお給料をもらいに行く

 

「でも現状はそれしか仕方ない」と言っている間に

 

人生はあっという間に終わる。

 

 

 

「現実はこうだからといって、夢物語ばっかり語ってもダメ」

 

「目先の現実を踏まえて」

 

とか言っている人ほど

現実の世界から逃れられないまま

 

人生が終わる場合が多い。

 

 

 

現実が厳しいからこそ、

 

自分の夢を自分の人生に対するビジョンをしっかりもつべき

 

 

 

志高く

 

孫正義

 

 

・・・・・・・・・・・

 

この中で一番心に刺さったのは、

 

『自分に持った夢に自分の人生はおおむね比例する結果を生む。』

 

という言葉です。

 

 

私の志は

 

『永代続く笑顔・感謝・愛あふれる世の中を創ること』です。

 

 

あなたの夢・志は何ですか?

 

 

 

志高くありたいですね。

 

4月 新年度のスタートです。

 

私は4月より、

 

志共育を推進する成基総研さんでお仕事をさせていただくことになりました。

 

半月前にまさかの常勤講師が白紙になる・・ということがチャンスになりました。

 

今回ほど人のご縁の有難さを感じました。

 

本当に感謝の気持ちしかありません。

 

 

志は生きる原動力になります。

 

全ての子どもたちが「志」をもつことが当たり前になるように、

 

志共育を広める活動を誠心誠意行います。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

令和4(2022)年度の私のテーマは

 

【笑顔 感謝 愛 貢献】です。

 

 

私の志は、永代続く笑顔・感謝・愛あふれる世の中を創ることです。

 

 

志を成すために、

 

1000名の一隅を照らす人財を育成したいと考えています。

 

 

一隅を照らす(いちぐうをてらす)とは、

 

社会に生きるわたしたち一人ひとりが自分の役割を認識して、

 

できることを一生懸命やっていこうという意味です。

 

 

置かれた場所で生きるといいますか

 

たとえその場所がきらびやかな場所でなくとも

 

社会の片隅であっても

 

その場所が光るような生き方をするということです。

 

 

 

その場所に光がともれば、まわりも明るくなります。

 

一人の生き方や心がけは、まわりにも伝わります。

 

 

 

一人ひとりの力がやがて、世の中を明るく照らすことになるのです。

 

 

そんな人財を育成することが私のビジョンです。

 

 

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

 

この言葉は、山本 五十六(やまもと いそろく)が生前述べた名言の一つです。

 

 

一隅を照らす人財を育成するには、

 

まず自分自身が言って聞かせることが大切です。

 

今年は常に【笑顔・感謝・愛・貢献】の精神で日々過ごします。

 

 

この激動の時代を生き抜くには、

 

自立(自律)しているかが非常に大切です。

 

 

依存状態にいると、激動の波にのまれてしまいます。

 

激動の荒い波のりを、人生のサーファーになり、楽しむかが大切です。

 

 

自立と依存の言葉の定義をします。

 

 

〇自立とは、すべての選択肢は自分にあり、すべての結果の責任も自分にある

 

 

〇依存とは、すべての選択肢は自分以外にあり、すべての結果の責任も自分以外にある

 

 

じつは、【全ての人類に、自立の自分と依存の自分がいる】のです。

 

あなたの中にも私の中にも自立の自分と依存の自分がいるのです。

 

 

 

人間は基本依存の自分が出やすいのです。

 

特にピンチに陥ると、依存の自分が出てくる傾向があります。

 

 

依存の自分が強くなると、人のせいにしたくなります。

 

 

人のせいにするということは、

 

人生のハンドルを他人に渡すという決断をしたことになります。

 

 

人に人生のハンドルを渡すことを決めたのは、自分ということになります。

 

 

こんな話があります。

 

・・・・・・・・

 

「島を買ったので、クルーザにいかないか?」

 

友人6人でクルーザーに出かけた。

 

8時間ぐらいたって、嵐が着て遭難にあってしまった。

 

 

大学の友人は、依存の自分ができた。

 

「おまえのせいだ!」

 

と責めた。

 

 

 

2人だけ自立の自分が出てきた人がいた。

 

責任もすべてが自分の責任。

 

自立の人はすぐ行動した。

 

依存な人はずっと日陰で批判をしていた。

 

・・・・・・・・・・

あなたは緊急事態にあった時、

 

人のせいにして批判を繰り返しますか?

 

今自分は何ができるか考え、行動しますか?

 

 

誰もが自立の自分・依存の自分がいます。

 

人間は、基本的には依存の自分が出やすい生きものです。

 

 

依存の自分にでてきたら、

 

「やばい やばい、選択肢は自分に合った。」

 

と自立の自分を引っ張り上げる意識を常に持ちたいものです。

 

 

自立の自分を引っ張り上げるのに役立つ自分育ての情報をお知らせします。

 

興味のある方は、こちらから↓

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=bnqloXz

 

3月26日は一粒万倍日に天赦日と、さらに寅の日も重なる最強の吉日とされています。

 

一粒万倍日、天赦日のどちらも日本の古い暦に記されていた吉日で、

 

陰陽五行思想にもとづき、日付に設定された干支の組み合わせで決められています。

 

 

《一粒万倍日とは?》

 

「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび/いちりゅうまんばいにち)」とは暦の選日のひとつ

選日とは日の吉凶を占うもので、その日の干支によって決められます。

 

一粒万倍日には「一粒の籾(もみ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる」という意味があり、

 

自分の言動が万倍になって返ってくると言われる日です。

 

大安に並ぶ縁起の良い日とされていて、大きく発展させたいことを始めるのに適した日です。

 

 

 

一粒万倍日は、結婚などのお祝い事、開店・開業、宝くじを買う…などに適しているとよく言われますが、

 

大きく発展させたいことであればすべてに適しているといえます。

 

 

スキルアップのための勉強を始めたり、

 

自分磨きのための習い事を始めたり、

 

親密な関係を築いていきたい相手にアプローチしたり…

 

新しく何かを始めるにはぴったりの日なのです!

 

自分の言動が万倍にもなって返ってくる日のため、

 

「これから大きく発展させたい」と思うことであれば何でも適している「一粒万倍日」。

 

 

 

 

《天赦日(てんしゃにち)》

 

天が万物の罪を赦す日とされ、よろず大吉の最高吉日。

 

 

《戌寅の日》

 

「戊寅」というのは陰陽五行でいうと、十干の「戊」は陽の土。

 

どっしりとした大きな山で、万物の中心であることから自然に人が集まってくるという性質もあります。

 

干支の「寅」は陽の木で、春、誕生、成長の象徴。

 

木の根が地中に張って、成長する土台をつくる様子を表します。

 

「戊寅」のパワーを最大限活用するには、

 

なにより、動かざる山のようにブレない覚悟が必要!です。

 

 最強の吉日からスタートしてもゴールまでには山もあれば谷もあります。

 

ツラくなったときこそ、「戊寅」の意味を噛み締めて、人生を切り拓いていっていきましょう!

 

 

3月26日は一粒万倍日+天赦日+寅の日のトリプル吉日!!

 

あなたは何をしますか?

 

せっかくの吉日を活かして、より良い人生をおくりましょう!


 

 

ユダヤの教えの中から物質社会の中でうまくいく知恵をシェアします。

 

ジュリアス青年がユダヤの長老からコーヒーにさそわれたときの会話です。

 

コーヒーショップにテラス席にする。

 

「私はジュリアスの欲しいものが分かる。」

 

「私は彼の欲しいものもわかる。」

 

「横断歩道の女の人もわかる」

 

「ジュリアス、この人生において、隣の人も前の人も、求めているものは同じ。

 

今より良い人生を求めるようになっている。

 

今より良い人生というのは、人によって定義は違う。

 

その定義をきいてこい!」

 

 

ユダヤの教育 座学は1% 99% 実践。

 

 

 

ジュリアス青年は、コーヒーも飲まずして、

 

いろいろな人に聞いてくるように言われたそうです。

 

 

その結果、4つのカテゴリーに分類されることが分かったようです。

 

それは・・

 

 

【お金・時間・人間関係・健康】

 

 

 

私の悩みは、「お金」の問題です。

 

4月から夫は定年退職

 

+娘はドルフィントレーナ―の夢を叶えるために福岡の専門学校へ行きます。

 

私は一家の大黒柱としてお金を稼ぐ必要があります。

 

今「お金」をどうにか伸ばしたいと思っています。

 

 

あなたの悩みは何ですか?

 

 

おそらく【お金・時間・人間関係・健康】のどこかに当てはまるのではないでしょうか?

 

 

 

1)お金  もっと金銭的自由があればいい。

 

2)時間  今よりもっと自由な時間がほしい

 

3)人間関係  今よりもっと人間関係・家族関係・親子関係・仲間がほしい

 

4)健康  今よりもっと健康になりたい。

 

 

【お金・時間・人間関係・健康】は人間の欲求です。

 

 

幸せになるために最も大切なことは、4つのバランスです。

 

 

お金だけたくさんあっても、人間関係がうまくいっていなかったら幸せとは感じられません。

 

お金も時間も人間関係もよくても、健康でなければ幸せを満喫することはできません。

 

 

ユダヤの長老は、ジュリアス青年に言いました。

 

 

「愛ベースで4つをバランスよく育てなさい。

 

愛ベースで4つを育てた人が、貢献できている。

 

最後の通信簿をよくするために、

 

愛ベースで4つをバランスよく育てた人が、貢献できる。」

 

 

私の志は、永代続く笑顔・感謝・愛あふれる世の中を創ることです。

 

笑顔・感謝・愛をもって、

 

【お金・時間・人間関係・健康】をバランスよく育てていきたいものです。

 

 

 

暑さ寒さも彼岸まで。

 

お彼岸ですね。

 

私は、早朝から奈良までお墓参りにいき、

 

ご先祖様に日頃の感謝の祈りをささげてきました。

 

 

今ご先祖様が私たちの様子を見にきてくださっています。

 

今私が存在できるのも、ご先祖様のお陰です。

 

 

 

私のご先祖様が一人でもかけていると、

 

私は今この世に存在していないのですから・・・。

 

 

すべてのご先祖様に、心から感謝の気持ちを伝えたいです。

 

ありがとうございます。

 

ありがとうございます。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

さて、誰もが先祖代々受け継がれた遺伝子が肉体の中にあります。

 

生物として、何万年も何千年間も、

 

自分の先祖たちが生きて繋いでくれた遺伝子です。

 

今の自分が存在するということは、

 

遺伝子の連携が一度も切れなかった証明です。

 

 

 

人間の本質は霊魂であり、

 

肉体は霊魂の入れものです。

 

肉体は先祖代々受け継がれた遺伝子を借りてできています。

 

 

 

普段遺伝子の存在を意識することはありません。

 

 

しかし、私たちは遺伝子に組み込まれた情報を借りて生きているのです。

 

 

今一度、代々のご先祖様から受け継がれた遺伝子について

 

意識してみませんか?

 

 

 

何千年間も、無数の魂が乗って使用し続けた遺伝子です。

 

 

太古の超強度の放射線環境の中でも生き続けた遺伝子たちです。

 

 

火山の噴火や、飢饉や、大地震、戦争、の中でも生きて繋がった遺伝子です。

 

 

自分の遺伝子には、

 

過去に借りて使用した多くの魂たちの「思い」の断片が残っています。

 

 

その遺伝子に刻まれている「思い」には、

 

良い思い出もあれば、苦しかった時の思い出もあります。

 

 

 

それが誰の肉体にも残存している訳です。

 

 

今生きている偉大な遺伝子の力を信じて見ませんか?

 

 

私は自分の遺伝子、遺伝子を伝えてくださっているご先祖様に

 

心から感謝します。

 

 

そして、先祖代々受け継がれた遺伝子の力を信じて

 

今自分ができることを一つ一つ行動して、

 

今を真剣に生きます。

 

 

ありがとうございます。

 

ありがとうございます。

 

ありがとうございます。

 

あなたはどんな時に幸せを感じますか?

 

 

 

 

脳科学の観点から見たら、

 

【自己成長を感じた時】

 

に一番幸せを感じるそうです。

 

 

 

自己成長するには、どうすればいいでしょうか?

 

それは・・・

 

 

 

 

コンフォートゾーンの外に出た時、

 

安心領域の外に出た時に、

 

成長したと感じます。

 

 

つまり、自己成長するには、【チャレンジ・挑戦】が必要です。

 

 

挑戦とは今までやったことのないことをするときです。

 

 

【できないことをできるようにすること=挑戦!】です。

 

 

挑戦すると、バリューセットとして、失敗・トラブル・問題がもれなくついてきます。

 

 

挑戦と挫折・失敗はセットなのです。

 

私は、日々自己成長のために挑戦をしています。

 

挑戦をする分、人よりたくさんの失敗もしています。

 

失敗すると、もちろん落ち込みます。

 

 

負とのことがおこると、その感情に支配されてしまいます。

 

 

「どうせ無理」などと言われると、余計に落ち込みます。

 

 

挑戦していて自分が大変なのに、いろいろなことが起こってしまい、

 

自分の感情に打ちのめされることもあります。

 

 

でも失敗してしまったときの感情を否定せず、

 

ありのまま認めて、

 

自分を許すようにしています。

 

 

悲しみ・苦しみにとらわれるのではく、

 

感情にわきに置き、優先順位と実行に目を向けようにしています。

 

問題にまつわる負の事にフォーカスするのではなく、

 

問題の原因を分析しつつ、

 

これから何を学べるか?

 

を考えるのです。

 

 

うまくいかないとき、挫折を自分を高める材料にするように心がけています。

 

失敗は成功のもと。

 

なぜうまくいか?分析して生かせば、すべてが学びになります。

 

万象我が師。

 

 

問題は私におこるのではなく、

 

問題は私のために起こっています。

 

 

問題が起きたら、成功するチャンスが来た証拠です!

 

ピンチがチャンス!!

 

 

問題は敵ではなく、味方です。

 

問題は神様からのプレゼントです。

 

目の前に起きた問題を逃げずに、成長の材料にしましょう!

 

 

 

3月16日に大きな地震がありましたが、大丈夫だったでしょうか?

 

私がいつも読んでいる白山道のブログをシェアします。

 

一度お読みください。

 

★3月18日か、または20日〜22日か、に分かれます

https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/b297d52816e61f4fda17440cf6ddd1e0

 

日本はいつどこで大きな地震が起こってもおかしくありません。

 

今私たちは将来の不安を感じて、悩む暇はありません。

 

 

でもここで地震が起こったらどうしよう・・と

 

不安になる気持ちもわかりますが、

 

心配・不安な気持ちに押しつぶされて、

 

身動きができなくなってしまったら、

 

どうしようもありません。

 

 

 

すべてが必然で、必要だからこそ起こります。

 

なるようになります。

 

 

今私たちができることは、

 

目の前の出来事をありのまま受け入れ、認めることです。

 

 

 

今あるものに感謝し、

 

今ここでできることを一つ一つ行うことしかできません。

 

 

災害などが起き、

 

生き延びたということは、

 

自分の力がこの世で必要だという証拠です。

 

 

 

すべての問題の答えは、自分の中にあります。

 

 

 

深呼吸をして、自分の心に答えを求めれば、

 

きっと自分の中の神様が助けてくれます。

 

 

 

いざというときこそ、自分自身を信じましょう!

 

 

元自衛隊の責任者で、

 

阪神淡路大震災をはじめ、多くの災害の時に

 

現地で活動した池田整治さんのメルマガを読んでいます。

 

 

誰もが知っておいた方がよい情報だと思うので、

 

引用させていただきます。

 

 

**********

 

いざというときの【3.3.3の原則】

 

大地震が発生した場合の行動のポイント、それは私の経験からすると、

 

まずは自己責任で身を守り、「30秒、3分、3日」のポイントを踏まえて、

 

行動することが大切です。

 

 

(1) 激しい揺れの30秒(自己責任)

 

 

地震の最大の揺れは30秒続きます。

 

30秒間は、自分のことだけで精一杯です。

 

 

この間は、自分で確実に生きることを考えましょう。

 

この30秒間はあくまでも自己責任の範囲なのだと心得てください。

 

 

とくに就寝中は動けませんから、いつもタンスの前を避けて寝るようにする。

 

タンスはあらかじめ耐震金具でしっかり留めておく。

 

 

一軒家ならばできるだけ2階で寝るなど、

 

ちょっとした習慣が生死を分けることになります。

 

 

 

(2)3分で確実に生き延びる処置(家族責任)

 

 

最初の30秒間を生き残ったら、次の3分以内にすべきことがあります。

 

それは家族を助けること、家族責任です。

 

 

まず、ガスなど火の元を断ち、安全な場所に移動します。

 

普段から家族で話し合って避難場所を決めておくことも大切です。

 

 

海岸線地域に住んでいる人は、あらかじめ決めている50メートル以上の高台に急いで避難します。

 

高台がない場合は、考えるよりも海岸線から10キロメートル内陸部に即移動することです。

 

 

路面はガラスだらけと想定し、普段からスニーカー、

 

運動靴を取り出せるようにしておくことも大切です。

 

 

 

(3)3日のサバイバル(隣組責任)

 

 

次に、3日間のサバイバルです。

 

3日間何とか生き残ることが出来れば、レスキュー、自衛隊が援助に来ます。

 

 

それまでの間を生き延びるのです。

 

この間、お隣、近所同士で助け合うことも必要です。

 

 

 

隣組責任です。

 

普段からお隣のおばあちゃんが、家のどこに寝ているのかを教え合うような

 

温かい人間関係を築いていれば、非常事態に役に立ちます。

 

 

瓦礫の山でどこに住民が埋もれているかわからないようなケースの場合、

 

一軒一軒声をかけて捜索するよりも、住宅構造や家族関係を熟知するお隣の

 

「あのお年寄りはいつも南の部屋で休んでいる」というような情報があれば、

 

素早く探し当てることができるのです。

 

 

実際にこのような些細な情報が役立ち、

 

いのちを助けられた例がいくつもあるのです。

 

 

 

 

(4)3週間で自立準備

 

 

避難所生活を送ることになった場合、

 

積極的な「活動」が自立へのきっかけとなります。

 

 

トイレ掃除、荷物の運搬など積極的なボランティア活動が、

 

共同生活を和ませ自立への準備となります。

 

 

 

 

(5)3ヶ月で集団生活からの自立

 

 

3ヶ月の時間軸では、人生の再出発を考えましょう。

 

避難所を出て「新たな人生」に向かうのです。

 

****************

 

私たちは自然の神々に守られています。

 

私たちはひとりでいきているのではありません。

 

お陰様の存在があるからこそ、生かされています。

 

今私たちにできることは、不安になることではありません。

 

すべてのモノに感謝し、

 

今自分ができる最善を尽くしましょう!!

≪5000年語り継がれるユダヤの教え≫

現状感謝

コンフォートゾーンの外の情報を見る


『ユダヤ大富豪に伝わる最高の家庭教育 』
(青春新書INTELLIGENCE 641)
天堤太朗 (著)

 

 



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「せいこう」には2つの意味があります。

一つは「成功」

成功・・功績を成すと書いて成功という
    

もう一つは「成幸」です。



ユダヤの家族は求めている「せいこう」は

「成幸」です。



どんなにあなたが功績をあげても、幸せでなかったら意味を成しません。



この人生は成功でなく、幸せになるための「成幸」が目的です。


いかに幸せを感じるか!

【幸せはなるものでなく、感じるもの!】です。


幸せになるのは危険です。


幸せになる=条件的幸せという定義

ということになります。

○○があれば幸せという定義。

もしそんな定義をつかっていたら、

○○になったら幸せ・・・となったら、

○○がなくなったらいとも簡単に不幸になってしまいます。


今大切なことは、幸せ感性をアップさせることだと考えます。


「どんな状況でも幸せを感じられる」ようになることが大切です。

どんな状況でも幸せを感じるためには、

【現状感謝する習慣・・今あるものに感謝する習慣】

を持つことが一番の近道です。

 

現状感謝というユダヤ習慣があります。

現状感謝する習慣をつくるために

あえて【コンフォートゾーンの外の情報を見る】ということをします。

 

ジュリアスさんも、ユダヤの長老から、

超一流のものもたくさん味わわせてもらったようです。


発展途上にいき、自分や人の出したものを掃除する・・・という体験もしたそうです。

循環の中の歯車であることも教わったとおっしゃっていました。


ところで、ジュリアス師匠のユダヤの教え実践セミナーに参加し、

コンフォートゾーンの外の情報を取りに行きます!


またこの経験をシェアしますね。

お楽しみに!

 

 

本田健さん絶賛!幸せな人生は自分育てからはじまる

 

≪5000年語り継がれるユダヤの教え≫

 

「全ての出来事に意味はない。

 

自分で意味付けするまでは・・」

 

 

『ユダヤ大富豪に伝わる最高の家庭教育 』

 

(青春新書INTELLIGENCE 641)

 

天堤太朗 (著)

 

 

 

 

~~~~~~~~~~

 

本当に私は強運です。

 

ユダヤの教育を実際にうけたジュリアス師匠から

 

ユダヤの教えを教えていただく勉強会に参加しています。

 

【よい教育に出会えれば、その瞬間から人生は変わる】

 

ジュリアス師匠からのよい教育のおかげで、

 

見方・考え方などもより良い方向に変わってきた実感があります。

 

 

 

 

ジュリアス師匠とのご縁に心から感謝です。

 

今回の勉強会で学んだユダヤの教えを一つシェアします。

 

 

【全ての出来事に意味はない。

 

自分で意味付けするまでは・・】

 

 

すべての出来事はただの事象にすぎず、意味はありません。

 

ある出来事・事象について、

 

どう解釈するか、どう意味付けするかは

 

自分自身で決めることができます。

 

 

 

 

意味づけかたは2種類です。

 

意味づけ・・●ネガティブな意味づけと○ポジティブな意味づけです。

 

 

〈リストラされた〉という事実があるとします。

 

この意味付けも自分でつけることができます。

 

●リストラされた・・給料が入らない。どうしよう。不安だあ・・・

 

〇リストラされた。時間がたっぷりできた。 チャンスができた。

 

国からの失業保険もあがる。夢の軍資金を始める。やっと自分の理想の人生がかなった。

 

 

あなたはどういう意味付けをしますか?

 

 

リストラされたという事象については、私たちはコントロールすることができません。

 

しかし、意味づけは自分で決めることができるわけです。

 

 

私はどうせ意味づけするのならば、自分に力を与える意味づけをしていきます。

 

この世でコントロールできるものは何もありません。

 

あなた自身以外は、コントロールできるものは何もないのです。

 

コントロールできるものは、あなたがすべての物事に意味づけをすることだけです。

 

 

「全ての出来事に意味はない。

 

自分で意味付けするまでは・・」

 

 

私は自分に力を与える意味づけができる意味づけマスターになり、

 

どんなことが起きても幸せを感じられる自分でいたいです。

 

あなたも自分が喜ぶ意味づけマスターになりませんか?

 

本田健さん絶賛!幸せな人生は自分育てからはじまる