息子のまばたきと口のパクパクを相談しに
病院を受診してきました。
医師には予約時に電話で症状を伝えておいたものの
忘れていたようで
息子には最近どう?という近況報告の質問等
あと困っていることない?に
「ない」と答えて息子は終了しました。
医師と息子が話している間も
私はまばたきが気になりまして
息子が退室した後に先生はどう思ったか質問して
みましたが
先生は息子の体調が悪くいつもよりぼーっとした目をしていたのには気がついたけれど
瞬きには気がつかなかったそうです。
昨晩から気持ち悪いと言っていて少し体調悪そうで
今朝も頭が痛い、怠いと言っていた為
大事をとって学校はお休みし病院には行ってきました。
改めて事情を説明すると
やはりチックではなく強迫性では?という感じで
強迫性障害だった場合四つの手立てがあると説明してくださりました。
①カウンセリングを受ける
②認知行動療法
③投薬(うつ病の薬)
④検査、種類は色々あるそうで
考え方の癖などを調べて傾向対策をねるとのこと
手立ては教えてくれましたが
じゃ、これをやってみましょうという話しは一切なく
やはり思った通り様子を見ましょうみたいな
この先生に相談してもそうなるよね
と想像はついていたので
セカンドオピニオンを予約しておいて良かったと
心底思いました。
ブロ友さんありがとうございました
あまり酷くなるようなら
次の予約までに抑肝散の錠剤を買って
様子をみようかと思っています。
早く担当医が変わりますように
病院の受診票をみて
こころの診療部なんだ
と息子が気付いてしまいました。
この年齢になると色々分かってくるので
誤魔化しがきかなくなりそう。
今日の受診については
ちょうど先日WISCを受けたので
結果を聞きに行くとやんわり誤魔化しましたが
WISCがなければ何で学校のある日にわざわざ
病院へ行くのか疑問を持たれていたと思います。
セカンドオピニオンの受診は
何と説明して連れて行ったら良いのか💦
まばたきのことは意識させたくないので
私もあれから触れてなく
余計気にさせそうなので今はまだ伝えたくないと思っていて。
10才にもなると
何しに病院へ行くのかやはり気になると思うので
マイナスなイメージを抱かせない方法で
うまく伝えられたらなーと考えています。