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行きました
めんどくさいなぁ〜
と、言いながらも今日は行きました
とりあえず良かった
やっぱり、昨日の口約束を守る男です、彼は
という、次男のお話
普段、時々こうやって渋りつつも、1日休んだり、早帰りさせたりすれば、きちんとチャージされるちゅーたん
だから、心置きなく休ませるし、
早く迎えに行くし…
でも、
他のことで目を瞑ってることが実は多々あって
例えば、
おかわりしたのにご飯を全部キレイに食べない
とか
ご飯の時間になっても、なぜか食べようとしないことがあったり
(特に実家で…)
とか
他にもいろいろ。
本来なら親として躾けるべきところが、甘々です
ちゅーたんの、元々の性格として頑固ではある。
だけど、おぅちゃんには同じ内容のことで注意してるのに、ちゅーたんは声はかけるけど、注意まではいかなかったり…
何でかと言うと、
普段頑張ってると思ってるから
だと思う。
頑張ってるってのは、主に学校をね。
「朝から歩いて行って、授業をこなして、下校時間にちゃんと歩いて帰ってくる」
一般的にはそれがフツーなんだろうけど、
我が家にはフツーではないことだから、そのフツーも、頑張ってることにカウントされる
だから、どうしても、次男には甘くなってしまう
でも、ふとこの前、あれ?これでいいのか?
同じように注意したほうがいいのではないか?
と、自問自答。答えは出ず
逆に注意され続けたおぅちゃんは、ちゃんとご飯をキレイに食べきったり、呼ばれたらちゃんとご飯の席についたり…
できるようになってる姿を見ると…
そろそろちゅーたんも注意せねばと。
学校とプライベートなことは切り離して考えなきゃいけないんだろうな。
でも、こうやって今回みたいに行き渋ったりして、でも、次の日ちゃんと行ける姿を見ると…
甘くなっちゃうのよね
難しいっす。子育て