皆様✨こんばんは❣️
インビザライン矯正歯科医
綺麗健康プロデューサー
加藤通子です😃
KDC インプラント矯正センターで、
インビザライン矯正の治療を受けておられる患者は？
年齢層の幅がとても広いのです‼️
10歳以下の混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざっている時期)のお子様から
60代(最高70代)までの各年代の方✨✨✨✨✨
マウスピース矯正の特性としては
・つけているのが目立たない(ほとんど気づかれない)
・装着感が良い(体に優しい)
・痛みなどがほとんどなく過ごせる
・破損はほとんどないし、自分できちんと管理できれば、通院回数を少なくできる。
・外して食事できる
・外して歯の清掃ができるので、虫歯や歯周病の予防をすることができる。
このような利点から考えると、
「インビザライン矯正は、歳をとってからでもできる矯正治療」
と言えるでしょう😊
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3年程前にインビザライン矯正治療を終了したY君(当時高校生)
お母様(Aさん)がいつも付き添いで来られていました。
Y君の治療が終わりに近づいた頃、私はAさんにも声をかけました。
「お母様も矯正されたらいかがですか？」
するとAさんは
「私なんて、もうこんな歳だし....
今頃からそんなことできないです........」
と諦めている様子❗️
しかし
その後、昨年末頃意外な展開‼️
歯のクリーニングで来られていたAさん、歯周病が進行している部分があり、このままではいけないと治療計画をたてることになりました❗️
歯周病は無自覚のままで進行してしまうことが多いのです。気がつくと歯を失う程重症になってしまうこともあります！
Aさんの場合、歯周病の治療(外科処置も含めて)必要でした。
そして歯周病の根本的な原因であるプラーク(歯垢＝細菌の塊)を取り除くことを続けていかないと、なかなか治癒しないのです。
プラークを取り除くには→歯の清掃
歯の清掃において、歯周病の場合は特に「歯の間のお掃除」が必須になってきます。
ところが
Aさんの歯は重度の叢生‼️
そのままの歯並びだと、完璧なクリーニングはかなり難しい‼️
このようなお話から
ついにAさんはインビザライン矯正をすることを決意されました❣️
Aさん(52歳) 矯正治療前(抜歯前)
上顎左右第一小臼歯、下顎左右第二小臼歯抜歯
同時に歯周病治療
アンカースクリュー埋入
ミニスクリューをアンカーとして上下顎にエラスティック使用
インビザライン矯正が始まりました❣️
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そして2020年9月(始まりから約7ヵ月後)
たった7ヶ月でこんなにきれいになりました！
後二つでアライナーが終了するので、2週間後くらいに、リファイメント予定です😃
それにしてもこの劇的とも言える変化‼️
感動してしまいます💗💗💗
私の頭の中に浮かんだ言葉
「諦めない50代」
「もう歳だからって言うのはやめる」
「歳をとったからこそ、綺麗健康目指す」
そうです❣️
「50代からが本番」なのです✨
綺麗健康になることを目標にするのです😃
インビザライン矯正なら、その目標を達成できるはず✨✨✨✨✨✨
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医療法人明新会KDCインプラント矯正センターでは
新病院完成後に一般の方々を対象とした各テーマに焦点を合わせたセミナーを行って行く予定です。
テーマは
＊正常咬合を目指す小児歯科：対象は８−12歳のお子様を持つ親御様
講師 加藤皓子先生
＊インビザライン矯正治療のすすめ方：対象は矯正治療を希望するかた全て
講師 加藤通子先生
桜井一帆主任歯科衛生士
＊アレルギーのないセラミック歯科治療とは：
講師 加藤譲治先生
＊人生を変えるインプラント治療：
講師 加藤 哲先生
その他 栄養学、サプリメント、最新治療法の紹介など企画予定です。
詳しく決定次第ホームページにアップ予定です。
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綺麗健康で幸福人生🧡💛💚💙❤️💜
ではまた
みちこ先生のブログ、見に来てくださってどうもありがとう💕💕💕💕💕