男の子3人子育てをしながら、発達障害親子の幸せを作る子育てコーチをしている りえ です。

長男と
次男、軽度知的障害をともなう発達障碍児、
三男、グレーゾーンで対人関係の苦手の双子の高校生。

 

小学校で特別支援教育支援員としても活動している、 りえです。

 

 

 


双子が2歳の時、「言葉が増えていない」という医者からの指摘。そこから半年後、療育生活がスタートしました。

 

 

 

 

 

 

●感覚統合療法

●作業療法

●言語療法

●ABA(応用行動分析)

●TEACCHプログラム


わたしがこの子たちにできることって何だろう?

何をしてあげられる?

どうしたら伸ばしてあげられる??

 

と学べるものは学び

実践として生活に取り入れてきました。

 

・”どこにいっても、○○ができない”

・「みんなより苦手なところは△△です。」

 

・”みんなは自然にすぐできることを

 我が子は何日もかけて、多くのできないことを

 訓練しなければいけないんだろう・・・”


そんな中でも、

わたしは

息子たちの可能性を信じてきたんです。

 

発達障害は、ただの特徴。

 

悪いこととして終わるのではなくて、

 

良いところとして

どんどんのばしてきたからこそ

 

今うちの子たちは

苦手なことも

粘り強く取り組むことが

できるようになっています。

 

発達障害の子育てで

悩んでいませんか?

 

何かあきらめてしまっていることありませんか。

 

 

小さい時の親の関わり方次第で

発達障害のお子さんの成長は

大きく変わります。

 

ママの心を癒し子どもの得意をのばす”りえママ流”

”キラのび子育てメソッド”

 

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