私が2年間の育休中に経験したことについて、私自身も忘れてしまう前に記録として残したいと思い書き出してみます。
以前にも書きましたが、私が育休中やったことは
◆娘と一緒に取り組んだこと
◆自分自身の学びや成長のために取り組んだこと
があり、今回は娘と一緒に取り組んだことの5つ目について。
⑤ママボノ
「ママボノ」はNPO法人サービスグラントが主催している活動で、
育休中(離職中)のママたちが、仕事復帰に向けたウォーミングアップをしながら、社会貢献活動を行うことを目的としています。
「ママボノ」は「ママ」+「プロボノ」なのですが、そもそも私はこのプロボノというものを知りませんでした。
(プロボノとは、仕事を通じて培った知識、スキル、経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般のこと)
私は日経DUALのメルマガに登録しているのですが、ある日のメールでこのママボノの存在を知りました。
メールを見た翌日に説明会が開催されると知り、すぐに申し込みをした記憶があります。(興味があるものには飛びつくタイプです笑)
私は、
・仕事に近い活動をすることで達成感を味わいたい
・社会との繋がりを感じたい
・育休中のワーキングマザーとの新たな出会いがほしい
という思いで参加をしました。
私が参加した回は30名程のママが参加しており、4チームに分かれてそれぞれのプロジェクトに取り組みました。期間は3ヶ月間。
私のチームは7名で、とある地域の町内会パンフレットを作成するという活動でした。
チームメンバーはみんな0〜2歳の子どもを持つママで、
2、3回目の育休中の方がいたり、仕事の業種もバラバラだったりとこれまでの生活ではなかなか接点のなかった方たちです。
メンバーの住んでいる場所が近所ではなく、子どもを連れて移動をすることをできるだけ避けるため、
オンラインを中心にプロジェクトを進めていくことになりました。
出会ったばかりの7人がコミュニケーションを取りながら、1つの成果物を出す。
対面でもなかなか難しいと思いますが、これをオンラインでとなるとさらに苦労も…
お昼寝している娘の横で必死にパソコンに食らい付いていました笑
今考えると、テレワークの良い予行練習になっていたなぁと感じています。
ママボノの活動を通して、出産してから休止していた仕事モードが呼び起こされた感覚でした。
正直、時間の捻出に苦労をして負担に感じてしまうこともあり、参加するべきではなかったかな・・・とネガティブになる時も。
それでも、成果物を発表した際に町会の方の喜ぶお顔を見て、やってよかった!と、とても満たされた気持ちに。久々の感覚でした。
チームメンバーは私にとって、友達やママ友とはちょっと違う存在です。「仲間」という感じですかね。
今はそれぞれが復職し頻繁に会うことができないですが、たまに近況報告をし合っています。
「育休中」という共通点で集まった、家族構成、生活環境、仕事など異なるメンバーがプロジェクトに向き合って1つの成果物を完成させる。
様々な価値観に触れることができとても刺激的な日々でした。
当時、育児をしながら仕事をすることに対し大きな不安を抱え、続けていけるのかなという思いもあったのですが、
『やっぱり仕事をしたい、何か社会へ貢献したい』
と強く感じられる経験となりました。
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