こんばんは。

子育ての常識解放専門家 あすかです。

 

 

今日は、私が今でも後悔している

子育て失敗談を書こうと思います。

 

 

それは

「できない」

「学校行きたくない」

と子どもが言ってきた時に、

受け容れなかったこと。

 

今までできてたからできるんじゃない?」

もうちょっと頑張ってみたら?」

 

こんなふうに返事していましたあせる

 

 

励ますつもりで言った言葉。

 

でも、これらは本人にしてみたら

「否定された」と思ってしまうんですよね。

 

 

私はこの後、学びを深める中で、

本当の意味での「肯定が大事」

ということを理解し、

今ではお伝えさせてもいただいています。

 

 

「叱る」言葉や「けなす」言葉は、

あきらかに「肯定」する言葉ではない、

とみなさんわかると思います。

 

 

ですが、本人の想いを無視した励ましも、

否定になってしまうんですよね。

 

 

たとえば 

子「私、どうせできないし」

親「そんなことないよ!」

 

こんなやりとりも。

 

 

もしこんな場面になったら、

「そっか、そう思ってるんだね

とまず受け容れてから、

 

お母さんはこう思うよ

と言ってあげると、いいでしょう。

 

 

一旦受け容れてもらえたら、

「お母さんの言うこと、聴いてみようかな」

と穏やかに会話できますよ。

 

 

案外伝えたことが、うまく伝わらないことは、

よくあるんですよね汗

 

 

 

 

特に思春期は、

親子の会話がすれちがいやすい時期。

 

この時期だからこそ、

「肯定100%」の関わりが必要なんです!びっくり

 

思春期の今、肯定だけしかしないなんてムリ!」

 

「何でも肯定していたら、甘やかしすぎでは?」

 

そう思われた方、

正しい肯定の仕方をすれば、

 

☑自分の意見や困っていることも

言葉で表現できるようになる。

 

☑いちいち指示しなくても

自ら動ける子になる。

 

・・・こんなふうに

変われるのですラブ

 

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