【クリスマスは、愛と許しを意識】 | smile*smile*smile

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子育てのこと、日常のこと、スピリチュアルに関することなど、小さな気付きを思うがままに発信していきます(*´╰╯`๓)♬

DivineSource クリスマスイベント
「聖夜の贈り物」。

オープニング「スピリチュアルお話会」は
イエスが実践した「愛と許し」についての
お話でした。

自分を裏切った弟子を許し
最後まで愛で接したイエス。

相手を許す許さないは
自分の意思、判断ですが、

許せば心は自由になり
制限なく愛を与えることができ

相手を許さなければ
心がいつまでも重たく
そのことで苦しむのは自分です。

嫌な思い出として
今も何か引っかかっていたり、

少しでも相手の顔が浮かんだなら、
まだ許せていない状態で

○○だから好き、嫌いという
条件付きの愛は、
真の愛の状態とは異なるものです。

イエスの教えは、
愛とは許すこと。

無条件の愛に必要なのは

無条件で相手を許す、
無条件ですべての人を許すことだなと
感じました。

相手を憎んだり恨むなど
被害者意識でいることに
何のメリットもないことは
わかってるつもりですが、

ニュースなど直接関係のないことまで
意識を広げてみると
許せないと思うことはやはりあるので、
それらを手放していこうと思います。

クリスマスは、
自分の状態を省み、
イエスや愛について考える日で

「自分と(許せない)相手にとって
 一番素晴らしいことが
 起きますように」と
上の存在の光を送るといいそう。

愛のエネルギーが一番強くなるという
クリスマスに

私も、許せていない(と思う)人を探し
上の存在の光を送ってみようと思います。