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浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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国立新美術館を後にして、サントリー美術館に行って来ました!




現在開催されているのは「宮川香山」展です!

まさか香山の展覧会が開催されるとは思いませんでしたね!
国立新美術館で開催されている「はじまり、美の饗宴 すばらしき大原美術館コレクション」を今から見てきます!




岡山県倉敷市にある大原美術館は日本初の本格的美術館で、グレコやルノワールといった数多くの傑作を所蔵しています!

今回の展覧会では、美術館の代表作が数多く展示されるということなので期待大ですぞ(^^)



こんばんは


所蔵品紹介その148です。





↑重要文化財 達磨図鐔 金家作 16世紀 個人蔵







↑桐菊紋散鐔 17世紀







↑一本竹透鐔 17世紀







↑琴柱・大根・雪輪透鐔 16世紀







↑寿老図鐔 土田安親作 18世紀








↑宝尽七宝文鐔 平田道仁作 16~17世紀



その149に続きます!



今回紹介した作品は現在は展示されていないので気を付けてください。







こんばんは



本日二度目の更新です。






↑重要文化財 太刀 正恒作 13世紀









国宝 太刀 粟田口久国作 13世紀 文化庁蔵


久国は後鳥羽上皇から作刀の命を賜ったという刀匠で、この刀は徳川家康が所蔵してその後伊与松平家に伝来したものだそうです。











国宝 太刀 名物・童子切安綱 安綱作 10~12世紀


源頼光が酒呑童子の首を刎ねたという伝説を持ち、「天下五剣」の一つとしても非常に有名ですね。

非情に有名な刀なのですが某ゲームにはまだ出ていないそうです(笑)









↑太刀 長船真長作 1305(嘉元3)年 











↑重要文化財 太刀 号・今荒波 則房作 13世紀


説明版には一文字派とだけしか書かれていませんでしたが、調べたところ則房という人物が作刀したようです。

則房は元は福岡一文字一派でしたが、その後備中国片山に移り住んで作刀を始めたことから、片山一文字という一派の祖となりました。


細かい丁子乱れがとても綺麗でしたよ。



その148に続きます。



今回紹介した作品は3月13日まで展示されています。



こんばんは



所蔵品紹介その146です!








↑重要美術品 太刀 千手院派 13世紀


千手院派は大和の国で活躍した鍛治集団で、東大寺に隷属する僧形の集団でした。

当時の東大寺は強大な武力も備えていたため、このような専属の刀剣一派が登場するようになったのでしょうね。










国宝 刀 正宗作 14世紀


正宗の刀は日本刀の中でも最高峰に位置付けられていますが、現存作品は非常に少なく、また銘などをほとんど入れていないため偽物が大量に出回っています。

上の作品は正宗の代表作の一つであり、刀剣鑑定家・本阿弥光徳が真作と認めて金象嵌で銘を施しているのが特徴です。









↑重要文化財 太刀  志津兼氏作 14世紀 個人蔵









↑太刀 長船盛光作 1416(応永23)年









↑重要文化財 刀 堀川国安作 16~17世紀


この大峰は素晴らしいですね!









↑刀 和泉守国虎作 1684(貞享元)年



その147に続きます。



今回紹介した作品は3月13日まで展示されています。